Hiro、恩人のKさんを語る…マイファスを守った言葉「今お前らがそんなこと言うべきじゃない」

投稿日:2021/07/17 14:22 更新日:

7月16日放送の「MUSIC BLOOD」(日本テレビ系)では、MY FIRST STORYがゲストとして登場。Hiroさんが恩人のPay money To my Pain・Kさんについて語り、話題を集めました。

ライブ

■Hiro、恩人のKさんを語る…

Hiroさんが恩人として名前を挙げたのが、Pay money To my Painのヴォーカルで、2012年に亡くなったKさん。

Kさんの第一印象について、Hiroさんは「『めちゃくちゃ歌上手い人いる』のが初めての印象で、全英詞なんで当時何言ってるか全然わかんなかったんですけど…。『歌が上手いな』ってバンドを見て初めて思ったんですよ、そっからもう一瞬で虜になってもうずっと好きでした」とコメント。

Hiroさんが初めてKさんに会ったのは、2011年のライブでのこと。

Hiroさんは、「渋谷で彼らがライブをしてたんですけど、それに見に行かせてもらってたんですよ。で、ライブ楽しく終わって出た時に、たまたまボーカルのKが外にいたんですよ」と、当時の記憶を振り返ります。

「で、『今日見に行かせてもらいました。めっちゃカッコよかったです』って言ったら、なんか『ありがとな』みたいな、『お前、この後何してるの?』と言われて、どういう発想? と思って。まず打ち上げって何? 意味がわかんなさ過ぎて」と、突然のことに戸惑いを覚えたことを明かしました。

Pay money To my Painの打ち上げに参加したHiroさんは、Kさんの知り合いから誘われ、その日にバンドを結成。

また、MY FIRST STORYという名前をつけてくれたのも、Kさんだったとのことでした。

■マイファスを守った言葉「今お前らがそんなこと言うべきじゃない」

その後、MY FIRST STORYはデビュー。

しかし、両親に森進一さん、森昌子さん、兄にONE OK ROCK・Takaさんを持つHiroさん率いるMY FIRST STORYに、バッシングを浴びせられることもあったとのこと。

そんなMY FIRST STORYの心の支えになったのが、Kさんでした。

Hiroさんは、「色んなバンドマンも関係者の人も、直接会うとみんないい顔はするんですよね。でもやっぱり、裏では良く言ってないみたいなのがすごいあって。で、そんな時にKが『あいつらはあいつらのペースでやってけばいいだろう』みたいな」と、当時を振り返ります。

「『あいつらこっからだから、今お前らがそんなこと言うべきじゃない』みたいなのを他のバンドだったり関係者の人にずっと言ってくれてて。そこからなんか割と、そういう声みたいなものも僕らに対してなくなってきて、すごいやりやすく、一番最初に切り開いてくれたのがKだったんですよね」と、Kさんへの感謝を口にしました。

■田中「ずっと近くにいるみたいな感覚」Hiroも共感

また、番組MCの田中圭さんは、「その一緒かわかんないですけど、体っていうか肉体が無くなってから(亡くなられてから)…僕は実体験なんですけど、より存在が身近になるみたいな感覚があったんですよ。僕は親なんですけど。普段生きてる時は、そんな会わなかったけど、死んじゃってからは逆にずっと近くにいるみたいな感覚があって」とコメント。

「そういう感情はありました?」と伝えると、Hiroさんは「ふとした瞬間に、思ったりするんですよね。Kだったらこんな感じで動くのかなとか、こんな感じのあおりするのかなとか、なんかこう自然と、自分の中に(Kさんが)入ってる部分がきっと何個かあるんだろうって、すごい思います」と、今でもKさんを身近に感じる瞬間があることを明かします。

今回の放送にはネット上で、「HiroがKの話してるうわぁ。P.T.Pは衝撃だったよな〜」「Hiroさん、本当にトークが素敵だった。自分達のことをとても冷静に分析されてて。でも、Kさんについて話す時には思いがあふれて熱が入ってるのすごく分かった」「圭さんの『いなくなってからの方がそばにいる』って感覚はめちゃくちゃ頷いてしまった。不思議なものだよね」などのコメントが上がっています。

HiroさんとKさんの関係が素敵でしたね。

また、田中さんが亡くなった人の存在を身近に感じるというエピソードも印象的でした。

(文:かんだがわのぞみ)

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