木村拓哉、蜷川幸雄演出の舞台で味わった挫折を告白!「挫折じゃすまないぐらいのダメージ」

投稿日:2022/06/02 16:48 更新日:

6月2日放送の「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)では、木村拓哉さんがVTR出演。10代の頃の挫折経験を明かし、話題を集めました。

■木村、蜷川演出の舞台で味わった挫折を告白!「挫折じゃすまないぐらいのダメージ」

山本雪乃アナウンサーは、現在放送中のドラマ「未来への10カウント」(テレビ朝日系)で主人公・桐沢祥吾を演じる木村さんを取材。

山本アナが、「桐沢祥吾とご自身が似てるなと思う部分とか、こういう考え方はわかるな、という部分ありますか?」と尋ねると、木村さんは「自分もあんまり勉強ができなかった方なんで…。わかりやすい授業とか、実際世の中に出た時に、『役に立たない事を学んでどうすんの』っていうところは非常に彼に賛同しますね」とコメント。

10代の頃、挫折を味わったという木村さんは、「今、このお仕事をさせていただくきっかけになったのが、高校生の時に蜷川さんの舞台を経験させていただいて」と、1989年に上演された蜷川幸雄さん演出の舞台「盲導犬」の話に。

「それまでは本当に、ちょっと言葉に語弊があるんですけど、(仕事を)なめてたんですよ。目の前に、本当にこの距離に、演出家の蜷川さんが座ってくださっていて、目の前で色んな事を試みる自分がいたんですけど、2週間くらい一度も見てくんなかったんですよ」と、当時を記憶を回顧。

続けて、「その時は何か…挫折じゃすまないぐらいのダメージは受けましたけどね」と、明かします。

「でも、実際に幕が上がって客席のお客さんの方達から拍手を頂いた時に、やっぱり人から拍手をして頂く事っていうその価値。『そんなに簡単に人から拍手を頂ける事じゃないんだよ』っていうのを教えていただいたような気がして、多分、あの舞台経験してなかったら、今自分は(この仕事を)やってないです」と、あの時の経験が今に繋がっていると力説しました。

■木村出演「グッド!モーニング」に反響

そんな木村さんが、小学校入学前から、芸能活動を本格的にスタートさせる前の高校2年生頃まで打ち込んでいたのが、剣道。

山本アナが剣道に打ち込むきっかけを尋ねると、木村さんは「転校生がいて、小学校の時。そいつがすごく恵まれてるんですよ。ある日『うち来る?』って感じになって…。行ったら一戸建てで、一戸建てのお庭に、それこそ漫画の世界でしか見ないような胴と面と小手を着けた人形が刺さっていて」とコメント。

続けて、木村さんは「こいつどんだけ稽古してんだよって、強いわけですよ、そいつが…。そうすると『何クソ!』と団地の1号棟だろうがなんだろうがって、そこで火ついてやってました」と、剣道にのめり込むようになったきっかけを明かしました。

今回の放送にはネット上で、「木村拓哉の知られざる青春時代」「若き木村さんの可能性を信じて下さった蜷川さんに改めて感謝だ」「剣道話からの一戸建てに住む恵まれた友達に対する『団地の1号棟だろうがなんだろうが』の負けず嫌い発動だった話がウケた」などのコメントが上がっています。

蜷川さん演出の舞台で挫折した経験が、今に繋がっているというエピソードが素敵でしたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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