関ジャニ∞安田、病気と怪我を越えて起きた心境の変化とは…阿川佐和子「お坊様に話を聞いたような」と絶賛

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10月3日放送の「サワコの朝」(MBS・TBS系)では、関ジャニ∞・安田章大さんがゲストで登場。大病を患った安田さんが心境の変化を明かし、話題を集めました。

■安田が「サワコの朝」に出演

今回のゲスト・安田さんは、2017年に脳腫瘍の一種である髄膜腫を患い、腫瘍の摘出の手術を受けたことを2018年に発表しました。

さらに手術から約1年後の2018年の4月に転倒し、背中と腰の骨を折った安田さん。

当時を振り返り、「仕事のパフォーマンスができひんなと思ったんですよ。芸能を辞めようかなと思ったこともありましたし、無理かなと思ったけど」と、芸能界引退も頭をよぎったことを明かします。

ただし、安田さんは「この経験値は自分しか持ってないものやから、次に繋げていく、繋ぐって言うんですかね。そういうふうに自分の経験値を独り占めするんではなくて、経験値を渡していくっていうことに、自分の思考を切り替えようと思って芸能に残ったって感じです」と、自分の経験を他の人にも伝えたいという強い意志があり、踏みとどまったとのこと。

■安田、病気と怪我を越えて起きた心境の変化とは…

また、阿川佐和子さんが、「やっぱりこの大きな病気を乗り越えたことによって、なんか根本的に生きるっていうことについて変わったのはなんですか?」と質問。

すると、安田さんは「そんなに難しくないよねって思えるようになったのが、一番おっきいですかね。生きることって、難しく人間がしちゃいがち。物事を難しく、起伏をあえて作ろうとし過ぎてるのが人間の生き方なのかなぁって」とコメント。

続けて、「でも動物の本能的にこうやって未来を考えて、生きるんだとしたら、きっと起こりえることはわからないわけであって、未来のことすぎて。なのでたった今だけを楽しんで生きようっていうふうになったって感じです。だから、簡単になりました」と大病を患った後の心境の変化を明かします。

■阿川「お坊様に話を聞いたような」と絶賛

阿川さんが、「やっぱりいつまでアイドルっていうのを続けるのかって、迷ってる人たちもいらっしゃると思うけど。やっていきたい幅を広げていきたい部分っていうのは」と問いかけると、安田さんは「アイドルという概念というか…ものを切り替えていきたいというか」とコメント。

続けて、「アイドルってなんかこう、昔からの流れで言うと、おトイレもしないとか…。綺麗で崇められるようなアイドル像から、人と人としての心の距離とか、経験値を交換し合えるコンビニ感覚的アイドルというか」と、自身が目指すべきアイドル像を明かします。

阿川さんが「コンビニ」というワードに反応すると、安田さんは「なんかサササッとコンビニに行って、品物買えたりするじゃないですか。ごく普段、普通のことじゃないですか、日常生活。人間力のあるただの人、イコール、アイドルっていうのもあっていいんじゃないのかって」とわかりやすく言葉の意味を伝言。

また、やはりキラキラしたアイドルが好きというファンへの理解を語ると、阿川さんは「なんでも学ぶ人なのね。お坊様に話を聞いたような清らかな気持ちになっちゃったよ」と、これまでのトークを踏まえて安田さんの生き方を絶賛しました。

今回の放送にはネット上で、「安田くんの生き方がとっても好きだなって改めて思った。
コンビニ感覚のアイドル私は好きだよ」「安田くんのお言葉ほんとにお坊様に話聞いてるみたいだった素晴らしかった」「関ジャニの安田君のインタビュー観て泣いてる。ほんとこの子すごい…ほんと阿川さんの言う通りお坊様の話みたい」などのコメントが上がっています。

阿川さんも"お坊様"と例えたように、安田さんが誠実な言葉で、心の持ちようや生き方を話す姿には、感動した方も多かったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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