嵐・松本潤、ライブ演出家としてメンバーそれぞれの"個性"を語った! #嵐 #関ジャムSP

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初のゴールデンタイム放送となった、7月29日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)では、嵐の松本潤さんが登場。松本さんは嵐のライブ演出を手掛けており、その裏側を語ってネット上で大きな話題になりました。

■"筋電演出"、フライング、"MJウォーク"…世界最高峰の嵐のライブ演出!

この日の放送は、番組初のゴールデン放送で2時間スペシャル。

ゲストには松本さんの他に、DREAMS COME TRUEの中村正人さんも登場し、ジャニーズライブの演出の秘密に迫りました。

関ジャニ∞のライブ演出を手掛けている大倉忠義さんは、「"ザ・ジャニーズ"のショーを一番体現しているのは嵐のドームツアー」とコメントしており、中村さんも「あれだけの奇行をできるのは嵐しかいない」「世界で嵐が最高峰」と大絶賛のコメント。

番組では、これまでの嵐のライブ演出について特徴的なものを紹介。

最初に、「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」で行われた"筋電演出"が紹介されました。

これは、嵐のメンバーが筋電センサーを付けており、メンバーの筋肉の動きに合わせて音や照明を操作しています。

続いて紹介されたフライング演出の映像では、国立競技場での高層フライングや世界初の5人乗りフライングの様子が流れ、水演出の映像ではウォータースクリーンが紹介されました。

また、故・ジャニー喜多川さんも絶賛したという松本さん考案の"MJウォーク"も紹介。実はさかさまの状態で歩くよりも、横向きのほうが大変だそう。

「さかさになってるのは上下に引っ張ってるだけだけど、横(向き)の状態でのぼっていくのって自分の筋肉しかないから」と、その意外な裏側が明らかに。

様々なライブ演出を見たスタジオの出演者からは「すごい」との声が相次ぎ、その演出の壮大さに驚きの声が上がっていました。

■ムービングステージはどうやって思いついたのか?ムービングステージ誕生秘話!

今や多くのアーティストのライブで目にする、足場ごと動くムービングステージですが、このアイディアも実は松本さんが考案したもの。

中村さんは、ムービングステージについて「これはすごいとしか言いようがないですね」と初めて見たときに衝撃を受けたと言い、どうやって思いついたのか松本さんに質問。

初めて嵐のライブでムービングステージを使用したのは2005年で、松本さんは当時のことを振り返りながら、「客席内を移動する新しい手段ってないかなぁ」という考えからムービングステージが生まれたと説明。

それまでは、客席に近づく手段は花道やゴンドラが主流でしたが、松本さんはパフォーマンスをしながら移動できる方法を模索したと言います。

そこで思いついたのがムービングステージで、床を透明なアクリル板にすることで、下にいる客側からもダンスが見えるようになりました。

いかに客を楽しませるかという思いから誕生したムービングステージ。最初に披露した大阪では観客がどよめき、そのことは鮮明に覚えていると話す松本さん。

「『何これ!?』っていうリアクションが、僕も含め、メンバーみんな手応えがあったっていうか、すごく嬉しかったのは覚えています」と語りました。

松本さんが考案ということを初めて知った視聴者からは、ネット上で、「ムービングステージて松潤考えたんや!」「ムビステって松潤が作ったのかよ…!天才かよ、、、」といった驚きの声が。

一方で既知のファンからは、「ムービングステージの何が偉大かって、いまや一般人が見ても驚きもしない当たり前のことにしたこと」「潤くんが常にファン目線に立って考えてくれる嵐のライブは最高」といった声が見られ、大いに盛り上がりました。

■松本、ライブ演出家としてメンバーそれぞれの"個性"を語った!

ソロパートの部分については、「メンバーに対し、演出としての向き合い方は?」という質問があり、松本さんは演出面から見るメンバーの個性を初告白しました。

大野智さんはソロ曲は自身で振り付けをし、自分で音を聞いてそのイメージで作っていくそう。

松本さんは、「彼には画が見えてるから」と言い、松本さんから指示を出すことはほとんどなく、大野さんから出来上がってきたものに少し意見を伝えるだけだそうです。

櫻井翔さんについては、「その時にどういうことに興味があって、こういうことをやりたいからこうしますっていうふうに、非常にロジカルに毎回テーマを決めるかな」とコメント。

本人から出たものをどう組み合わせるかを考え、資料を渡してイメージを膨らませたりしているとのことでした。

ソロ曲を昔から自身で作詞・作曲することが多い二宮和也さんについては、「ある程度タッチしないほうが色が出る」と述べ、二宮さんの個性を尊重しているそう。

相葉雅紀さんについては、自身で曲のテーマなどを決め、振り付けなどにも細かく指示を出す、意外な一面が明らかに。松本さんは、「コンセプトを決めるとか、人にプレゼンするとか上手いんです」と、相葉さんの良さをアピールしていました。

■松本が感動したジャニーさんからの一言とは…

最後に松本さんは、ジャニーズの全てのライブでプロデューサーであったジャニーさんについての思いも語りました。

松本さんは、ジャニーさんを自分のエンターテインメントの根源と表し、「どこを切ってもその血なんじゃないかと思ったりする」とコメント。

2015年に行われた「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism」でのジャニーさんとの印象深いエピソードについて語りました。

このツアーは、"ジャニーズのエンタメ"がコンセプトで、松本さんは「ジャニーさんのエンタメイズムだったり、ジャニーさんだったらどうすっかなぁとか想像しながらやってた」そう。

そんな「Japonism」ツアーの最終日にジャニーさんがライブを観に来てくれたそうで、ジャニーさんは最初から最後のアンコールまで鑑賞。

嵐のライブにジャニーさんが来るのは久々で、最後まで観てくれていたことが嬉しかったという松本さん。

そんな松本さんが、ライブ終わりにジャニーさんに電話をすると、ジャニーさんから「ありがとう」と言われ、松本さんはそれに感動したと話していました。

番組を見た視聴者からは、「松潤が普段は語らないようなことも伝えてくれたから、関ジャムを見たいろんな人に凄さが伝わってれば嬉しい」「めちゃくちゃ見応えあるな。やっぱりすごいな、嵐、松本潤って」「潤くんが演出を語ることはあまりないし、しかも地上波のゴールデンでってレア中のレア」などのコメントが上がっています。

嵐のライブ演出のすごさに驚いた視聴者が多かったようですね。演出の裏側がわかる貴重な回でした。

(文:あさりん)

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