【斎藤工】が辛辣すぎるの…マスク着用の顔は「フィクション」「イメージしてた人が実在しない」

投稿日:2023/03/12 14:22 更新日:

3月12日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)では、竹中直人さん、斎藤工さん、浅野いにおさんが出演。斎藤さんはマスク生活が続くコロナ禍で感じたことを明かします。

斎藤工

(画像:時事通信フォト)

■斎藤工、8歳児に結婚の心配をされる

竹中さんは斎藤さんが主演を務める映画「零落」で監督を担当。また、浅野さんは同作の原作者。

それぞれ監督・主演・原作者という立場で鼎談することになりました。

俳優以外にも監督やプロデューサー、写真家と多彩な顔を持つ斎藤さんが、2014年から力を入れている移動映画館プロジェクト「cinema bird」。

そんな斎藤さんは「移動映画館っていうのをやってまして、映画見たことない子供が今ものすごい多いんですよ、映画館で。震災とかで劇場がなくなった地域の避難所だったり体育館とかを借りて、疑似映画館体験っていうことを色んな場所でしてもらっているんですけど」と、移動式映画館を始めた理由を説明しました。

未婚の斎藤さんは「結構通ってる施設の子供とかと交流する時間は実はすごく多くて、『工は結婚してないけど大丈夫?』って8歳の女の子にめちゃくちゃ心配されてるんですけど」と、子供から結婚の心配をされたことを明かします。

続けて、「でも何かそういう自分とパートナーの間柄だけじゃなくても家族的な関係って、僕は、幻想かもしれないんですけど、それでもいいかなってちょっと思っちゃっていて。とか言いながら来年結婚したりするかもしれないですけど」と、将来的に結婚の可能性にも言及しました。

■【斎藤工】が辛辣すぎるの…マスク着用の顔は「フィクション」「イメージしてた人が実在しない」

竹中さんが「好みの女性ってやっぱり自分の絵画には出てきたりするんですか?」と尋ねると、漫画家の浅野さんは実在の女性がモデルになることも多いことを明かします。

浅野さんは「零落」に登場するキャラクターのモデルになった元カノにフラれたエピソードを紹介。

恋愛について、斎藤さんは「具体を知り過ぎることで積み上げていく関係性もあると思うんですけど、勝手に補正し合うっていう、ある種の半幻想みたいなものを追い求めるっていう保ち方が程よい気もするんですよ。それをコロナ禍のマスクの奥を勝手にお互い描くっていう」と持論を展開。

続けて、斎藤さんは「ある女性監督とコロナ禍で一緒に撮影をしていて、クランクアップという時に写真撮りましょうってなって、初めてマスクのないその監督の顔を見た時に、知らない人だったんですよ。僕がずっと勝手に想像していたその方が僕の中ではいて…。ちょっと切なかったのが、イメージしてた人が実在しないんだっていう現実ですよね。フィクションだったっていうことがわかった瞬間なんで、何か喪失感があった。これは男女共になんですけど」と長引くマスク生活で感じたことを明かします。

また、浅野さんは「目ってあんまり優劣ないんですよ。どんな形でも目って良い形してるんですよ。結局、鼻と口とのバランスそれで顔の印象が変わる。それぐらい鼻と口でグロいんですよね、パーツとして」と、漫画家ならではの視点で顔の印象について言及。

さらに、「隠し続けると耐性のない人が出てきちゃった時に、もう素顔見れないみたいなことが起きかねないから、特に子供とか大丈夫かなと思っちゃうんですけど…。中学生とか高校生とかほとんどクラスメイトの顔見なかった可能性も、卒業アルバムで初めて見るみたいな」と、今後起こりそうなことを推察しました。

今回の放送にはネット上で、「斎藤工のマスクの話すごい面白い」「浅野いにおさんが喋った、”マスクをしていることで起こりうる未来” がすごくリアルで震えた」「化学反応、共鳴が今日も凄い素敵番組」などのコメントが上がっています。

斎藤さんが8歳児に結婚の心配をされるエピソードが興味深いですね。

また、斎藤さんのマスクの話が興味深かったですね。

【番組情報】
ボクらの時代
https://tver.jp/episodes/epn3ws1o67

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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