山口一郎、平手友梨奈の魅力は"違和感"「それを曲げたくないって思いながら、こねくり回してるところが…」

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9月29日放送の「"シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組」(NHK Eテレ)では、平手友梨奈さんがゲストで登場。芸能界に入って良かったことを明かし、話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■平手が芸能界入りして良かったことを明かす

今回、サカナクション・山口一郎さんの対談相手として登場したのは、今年の1月に欅坂46を脱退した平手さん。

そんな平手さんに、山口さんが「今まで一番嫌だなって思ったこと」を尋ねると、平手さんは「結構あります」とコメント。

一方で、「良かったこと」を聞くと、平手さんは「人との出会いはすごく感謝してる部分もあるし…。この世界に入ってなきゃ、出会えなかった人とたくさん出会ったので、それはなんか本当に良かったなって」と挙げました。

■山口、平手の魅力は"違和感"「それを曲げたくないって思いながら、こねくり回してるところが…」

本来の自分を理解してもらえないこともあるという平手さんに、山口さんは「だからきっと、平手さんは魅力的なんだと思うよ。そういう人達から見て、平手さんって違和感じゃん。やっぱ、違和感に人は魅力を感じるんだと思うんだよね」と語りかけます。

平手さんはこの言葉に首をかしげますが、山口さんは「僕はだから、平手さんはすっごい苦しいだろうし、すっごい面倒臭いって思ってるだろうけど、その中で自分をちゃんと保とうとするじゃん。保とうとしてることが、多分、魅力になってたと思うんだよね」とコメント。

また、山口さんは「普通は迎合するからさ、売れたいとか、人に知られたいとか、人に気に入られたいって思うとさ、人ってどんどん迎合するじゃん。でも、僕は平手さんがなんかアーティストだなって思うのは、自分があって、なんかそれを曲げたくないって思いながら、こねくり回してるところが…。僕、なんかそう思ったよ。だから、損してるなって思う時もあるし、逆にそれが魅力なんだろうなって思う時もあるけど」と平手さんが持つ魅力を力説します。

■平手が欅坂46時代のセンターに本音

続いて、山口さんが欅坂46時代の話を聞くと、平手さんは「ずっと必死でした」とコメント。

また、センターになることを告げられた時の気持ちを問いかけると、平手さんは「全く、嬉しいとか、やったーとかいう感情は本当になくて」と本音を告白。

また、「なんで自分なの?」と自身がセンターを務めることに疑問を感じていたという平手さんは、「プロデューサーにももう嫌だってずっと嫌だって言ってたし」と、関係者にもそのことを伝えていたとのこと。

それでも、平手さんは「やるってなったら、ちゃんとやりたいし、曲を届けたいっていう思いがすごい強かったので、それはやってはいたんですけど…」と、やると決めたらからには最大限の努力をしていたことを明かします。

今回の放送にはネット上で、「心情、表情、仕草、話し方、色んな面での今現在の平手友梨奈を感じることができて感慨深かったし幸せでした」「なんか肩の力が抜けて素敵度が上がった気がする 平手ちゃん」「一郎さんのお陰で平手友梨奈ちゃんのイメージガラッと変わったぞ 全然イメージと違くてびっくり」などのコメントが上がっています。

平手さんが欅坂46時代の話を率直に話すのが印象的でした。また、山口さんの「違和感に人は魅力を感じる」表現には、その通りだと納得できたのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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