貫地谷しほり「同情するなら観ておくれ!」安達祐実"本人役"ドラマで『家なき子』へのオマージュが話題

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4月17日から安達祐実さん主演のドラマ「捨ててよ、安達さん。」(テレビ東京系)の放送が開始。初回ゲストとして登場した貫地谷しほりさんの、「家なき子」(1994年/日本テレビ系)にオマージュを捧げた台詞が話題を集めました。

(画像:時事)

■「捨ててよ、安達さん。」が放送開始

安達さんが本人役で出演するドラマ「捨ててよ、安達さん。」の放送が、17日から始まりました。

このドラマは、安達さんがライフスタイル雑誌の編集長から「毎号一つ私物を捨てる」をテーマにした連載企画を持ちかけられることから物語が始まります。

安達さんは私物の中から捨てたい物を探すのですが、物が擬人化して安達さんの夢の中に現れ、自分を捨ててほしいと申し出るというトリッキーなストーリーが展開。

ドラマ初回では、貫地谷さんが安達さんの代表作がダビングされた"完パケDVD"役で登場。

各話、豪華ゲストが擬人化した安達さんの私物として登場するのが見所になります。

■貫地谷「同情するなら観ておくれ!」安達祐実"本人役"ドラマで『家なき子』へのオマージュが話題

安達さんの夢の中で現れた"完パケDVD"は、なぜ自分を観てくれないのかと安達さんに問いかけます。

これに対して安達さんは、「昔の物でないというか、あの作品は私の中に生きてるから」と、あえて観るまでもないと伝えます。

どうしても観たくないという安達さんに、"完パケDVD"は「役の向こうにあるあんたのエネルギーまで伝わってくるんだよ、こっちは。感動したよ、私はとにかく体当たりな感じがさあ……。同情するなら観ておくれ!」と、安達さんの代表作「家なき子」の名台詞「同情するなら金をくれ!」へのオマージュを捧げつつ、観て欲しいと訴えかけました。

■安達が代表作「家なき子」にリアルな本音

「同情するなら観ておくれ!」と言われた安達さんは、「ずっとあの作品の安達祐実だった。最近やっとそれから解放されてきたんだよ……。観ちゃったら私また引っ張られるかもしれない」と、フィクションながら、安達さんのリアルな本音が反映されたような台詞をつぶやきます。

すると、完パケDVD"は「自信持てよ! 過去なんてもうどうだっていいんだよ! あんたはあんたなんだから、前向いて歩いていけよ!」と、今の自分を肯定してあげればいいと、安達さんにエールを贈りました。

ドラマ初回には、「演技が全然演技に見えなくてすごいな。『同情するなら観ておくれ!』は笑った!」「同情するなら観ておくれw家なき子観たくなったな…」「同情するなら観ておくれ!斜め上過ぎてハマりそう」などのコメントが上がっています。

「家なき子」の名台詞をパロディにする所が面白かったのではないでしょうか。

また、安達さんの私物を擬人化して登場するという物語はシュールなのですが、「ずっとあの作品の安達祐実だった」と話す台詞にリアリティがあって、今をどう生きるというテーマが浮き彫りになり作品に引き込まれた方も多かったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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