過酷ドッキリでも『水曜日のダウンタウン』なら嬉しい?若手芸人への検証に「泣ける」の声

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3月4日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)は、「パネラーの説検証SP」を放送。ドッキリで騙されたことよりも「水ダウ」出演の喜びの方が勝るのでは、という企画の検証が話題を集めました。

■若手芸人にドッキリを敢行

出川哲朗さんが提案したのが「若手芸人ドッキリ仕掛けられた怒りよりも水曜日のダウンタウンに出られた喜びが勝っちゃう説」。

番組では昨年、M-1優勝直後の霜降り明星の2人が、ドッキリを仕掛けられたのに「水ダウ」と知るやいなや固く握手を交わして出演を喜ぶ様子をVTRで紹介。

このように、キツめのドッキリを仕掛けても、若手芸人はむしろ憧れの「水ダウ」に出演できたことの方を喜ぶのでは、という出川さんの仮説が正しいのか検証することに。

番組では、ザ・マミィの酒井尚さん、ナイチンゲールダンスのヤスさん、きしたかのの高野正成さんの3名を呼び出し、「裸の男が箱の中から出てくる」という偽のドッキリ企画の仕掛け人になってもらいます。

ただし、「水ダウ」なので単純にはいかず、海パン一枚で入った箱が開かないように鍵をかけ、箱ごと外に運び出して車で1時間走り回り、さらに山で1時間放置。

こうして3人にそれぞれ怒りを溜め込んでもらった状態で、「水ダウ」出演を伝えてその反応を見ることになります。

■"そら嬉しいだろ"『水ダウ』出演の喜びを語る

過酷なドッキリにかけられたはずだったのですが、「水ダウ」出演を伝えると酒井さんは「気持ち悪い感情ですわ、今……」と、怒りと喜びがミックスされた複雑な感情を垣間見せることに。

しかし、怒りと喜びの割合を尋ねてみると、「嬉しさが100%、怒りが0%くらいですね。圧勝ですね、お恥ずかしい」と喜びの方が勝るとのこと。

また、ヤスさんは「最悪だよ」と怒りをにじませますが、「まあでもちょっと『水曜日のダウンタン』に出られるんだっていう気持ちは……」とコメント。

ヤスさんも、「8割水曜日のダウンタウンに出られる、2割が最悪だよ」と、喜びの方が優ってしまったことを明かします。

そして、高野さんも怒りをあらわにしていたのですが、「嬉しかったです。怖かったのもありますけれど、やったなっていうのもありますよ。やっぱりダウンタウンさん好きでお笑いやってますから。ダメですってこれ……嬉しいです」と、瞳を潤ませ喜びを爆発させていました。

今回の企画にはネット上で、「すごくよかった」「水ダウのドッキリってまじで意味わからんし可哀想と思うけど、水ダウだから許されるのはほんまにある でも辛そう」「もちろん大きい番組だけど水ダウって芸人が出たい番組なんだなほんとに 若手芸人の本気と必死さに泣ける」などのコメントが上がっています。

過酷なドッキリで喜べない状況なのですが、「水ダウ」と番組を伝えた瞬間、芸人さん達の表情が変わるのが印象的でしたね。それだけ、この番組が若手芸人にとっての1つの目標なのかもしれません。

(文:かんだがわのぞみ)

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