オシャレを意識するのはダサい?松任谷由実「ロックって思った瞬間にロックじゃない」に共感の声! #SONGS 出演が話題

投稿日:2020/12/06 13:52 更新日:

12月5日放送の「SONGS」(NHK総合)では、松任谷由実さんが登場。夫でプロデューサーの松任谷正隆さんとの関係について語り話題を集めました。

(画像:時事)

■松任谷由実が「SONGS」に登場

今回、松任谷由実さんの聞き手として登場したのは長い付き合いだという友人のYOUさん。東京をドライブをしながら対談場所へ向かいます。その移動中のトークで、1975年発売の「COBALT HOUR」の話題が上がるとYOUさんは「クソミソ、オシャレじゃないですか…。45年前にあんなオシャレなこと誰もやってなかったもんね」と時代の最先端を行く松任谷さんのセンスを絶賛。

すると、松任谷さんは「でも、新しいことやってやろうとか、オシャレがいいとかっていうのは全然思ってなかった。当たり前だったからそれが…。オシャレなことしてやろうって思った途端にダサダサだよ」とコメント。

この話を聞いたYOUさんも共感すると、松任谷さんは「ロックとかもそうだよね。ロックって思った瞬間にロックじゃない」と持論を展開して、2人の会話は盛り上がりを見せます。

■松任谷由実に松任谷正隆「どうしてそういう性格なの…」夫婦の貴重な会話も

対談場所に着き、オリジナルアルバム「深海の街」の制作についてじっくり話を聞くことに。YOUさんは「ずっとさぁ、一緒に作ってるじゃないですか、なんかこのアルバム、1つの作品を作る上でそこはちょっとっていう…。意見の相違みたいなことって?」と夫でプロデューサーの松任谷正隆さんと作品を作る上で意見の違いが出ることがあるのかを質問。

すると、松任谷さんは「それはしょっちゅうあるけど、私がほとんど折れるね。そこを変えられても揺るぎないよっていうのはあるのかも」とほとんどの場合、正隆さんの意見を聞き入れることを明かします。

松任谷さんが今月1日に発売したオリジナルアルバム「深海の街」は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で自宅のスタジオでレコーディングを行ったそう。

番組では松任谷さんが自宅でレコーディングする様子を公開。休憩の合間、松任谷さんが「どのぐらい疲れましたか?」と尋ねると、正隆さんは「吐くほど疲れました」と回答。

続けて、正隆さんが「しかし、この歳にしてまだ伸びしろあるじゃないですか」と話すと、松任谷さんは「自分もそう踏んでたんで」と自信を垣間見せます。

すると、正隆さんは「どうしてそういう性格なの…。なんか出来ると前からもうわかってる」と問いかけると、松任谷さんは「そういうわけじゃないけど、いけたら自由になるなって思って」と返し、本音を交わし合う夫妻の貴重なシーンが流れました。

■「ロックって思った瞬間にロックじゃない」に共感の声

今回の放送にはネット上で、「ロックって思ったらロックじゃないっての共感」「昨日のSONGSのユーミンの回、めちゃくちゃ良かったな…」「ユーミン、松任谷正隆さんと意見が食い違った時に大概私が折れますねって。『その一つを折れたとて 私は揺るぎない』さすが、すべてが大きい!」などのコメントが上がっています。

YOUさんとの対談の中で、意見が食い違った時は折れるけど、「そこを変えられても揺るぎないよっていうのはあるのかも」と言い切る松任谷さんの言葉や「ロックって思った瞬間にロックじゃない」と言い切る様子をカッコいいと感じる人が多かったようです。また、気心の知れたYOUさんとの対談も印象的だったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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