高畑充希の鬼気迫る演技を白石加代子が絶賛!「体の中にマグマ」その"凄さ"を熱弁 #サワコの朝

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4月4日放送の「サワコの朝」(MBS・TBS系)に、女優の高畑充希さんが出演。舞台「エレクトラ」で共演した白石加代子さんが高畑さんの素顔を語り、話題を集めました。


(画像:時事通信フォト)

■白石加代子が高畑充希を語る

高畑さんが10代の頃から尊敬し、共演を熱望していたのが、女優の白石さん。

その夢は2017年に上演された舞台「エレクトラ」で実現。白石さんが高畑さんにメッセージを寄せます。

当時を振り返った白石さんは、「ギリシャ悲劇って強い女が出てくるの。そのあまりの強さにね、手も足も出なくる役者もいると思うんですよね。『充希ちゃんにはどうかなぁ』とは思ったけど」と、共演は不安な気持ちもあったとのこと。

けれども、白石さんは「いざご一緒してみたら、すごいの! すごい力なの! エナジーって言うかね、体の中にね、マグマのようなものを持ってる方なのよね」と、高畑さんの鬼気迫る演技を絶賛。

舞台では高畑さんと憎み合う親子を演じた白石さんは、互いを責め合うシーンで、呼吸のタイミングが難しいとコメント。

その上で白石さんは、「そのことが(高畑さんは)できていたから、ちょっと驚かされたの。溜め込む呼吸というのがマグマ。マグマというか、エナジーがあれば、『その呼吸はここまで持たせなきゃ、ここまで喋るまで息できない』とかっていうようなことが…。私を凌ぐぐらいの力で押してくるっていうのは、やっぱりすごいなと思いましたよ」と、高畑さんの演技に感心したことを明かします。

■高畑充希が舞台での演技を語る

舞台では、互いをののしり合う親子を演じた高畑さんと白石さんですが、白石さん曰く高畑さんは、「『今日も頑張ろうね』って言って、一緒にハグしたりとかして、それで『よし!』って言って出てたんですよね」と、舞台裏では仲良く、モチベーションを上げていたとのことでした。

映像の仕事が楽しくなっているという高畑さんですが、「舞台に行くと息できる感じがします」と、舞台に居心地の良さを感じていることを明かします。

続けて、高畑さんは「毎回、ゼロからというか、忘れるのが一番自分にとっては大事で。例えば公演中だと前日のお芝居とか……。なんかその方が、私は、なんですけど、結構、新鮮に取り組めるので、忘れるといつもと違うところで気持ちが動いたりとか。おんなじ台詞でもなんかそれにちょっと感激したりとかっていうのがあったりして」と、毎日、新鮮な気持ちで演じる舞台ならではの演技の魅力を力説。

また、高畑さんは役者論を語るのが苦手で、「『それぞれじゃん』って思っちゃうんですよね」と、演技に対しての持論を語りました。

高畑さんが出演した番組にはネット上で、「『(前日のお芝居を)忘れた方が、いつもと違うところで私が動いてる…という気がして私にはいい』すごい」「高畑充希さんの呑みの席で役者論が嫌い。人それぞれじゃん。って、ほんま好き。」「白石加代子さん、高畑充希さん、お互いにかよちゃん、みっちゃんと呼び合う仲」などのコメントが上がっています。

高畑さんが話していた、毎回リセットされて公演の度に違う感動を覚えるっていうのは舞台ならではの魅力なのではないでしょうか。

【番組情報】
サワコの朝
https://tver.jp/episode/70370795
(文:かんだがわのぞみ)

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