星野源、"タモリと笑福亭鶴瓶はポップだけど変態"?魅力を力説「アナーキーなんですよね、タモリさんって」

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「A-Studio」(TBS系)が装いを新たに、「A-Studio+」にリニューアル。その初回となった4月3日放送のゲストは、星野源さん。星野さんが笑福亭鶴瓶さんとタモリさんについて語り、話題を集めました。


(画像:時事通信フォト)

■星野、"タモリと笑福亭鶴瓶はポップだけど変態"?魅力を力説「アナーキーなんですよね、タモリさんって」

3日の放送から、鶴瓶さんとKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんがダブルMCとなり、タイトルも「A-Studio+」としてリニューアルされた番組初回のゲストは、星野さん。

早速、藤ヶ谷さんは星野さんについて、「ポップのイメージとかポップな歌詞を書かれるというイメージだったんですけど。結構、過激な表現というか、そういう言葉も使われたりとか」と、ポップなようで攻めた表現もすると指摘します。

すると、星野さんは「『一番ポップってなんだろう』って思った時に、タモリさんとか鶴瓶さんだと思うんですよ。鶴瓶さんってめちゃくちゃ変態じゃないですか、でも、こういう番組とかいわゆるゴールデンタイムというところにバンバン出られていて、それはタモリさんもそうなんですけど」とコメント。

『変態だけどポップ』と指摘された鶴瓶さんは、「タモリさんはホンマの変態ですよ。俺よりもずっと上の変態ですよ、変わってますよ」と変態具合ではタモリさんには負けると力説。

この言葉を聞いた星野さんは、「アナーキーなんですよね、タモリさんって。そうじゃないところの方が面白いって思ってるんだと思うんですけど」と、タモリさんならではの価値観を分析します。

■星野が語る、"伝えるための努力"とは?

タモリさんをアナーキーと例えた星野さんは、「昔からそうなんですけど、自分が好きなものとか、自分がこれが真ん中だって思うものが、みんなが真ん中って思ってないってことが多くて」と自身と周囲のギャップを語ります。

ただし、表現の上で妥協したくない星野さんは「でもそれを僕は真ん中でやりたくて、なので自分はこのまま出すんだけど、それだけだと、みんなに伝わんないから、伝えることを努力しようと思って……」と、作るだけではなく伝えるための努力について、話し始めます。

「『これはこういうことなんだ』とか、『これはこういう音楽なんだ』とかっていう中身をみんなが好きなように変えるんじゃなくて。僕は自分が好きなもの好きなだけ作って、それがどうやったら伝わるのかを努力しようと思って」と、熱く語りました。

■星野出演のリニューアル初回に反響

星野さんが出演した番組にはネット上で、「鶴瓶さんて変態。タモリさんはホンマの変態。
どちらも褒め言葉というwww」「第1回目が星野源さんで良かったな あたたかくて優しい感じが画面から伝わる」「どうやったら伝わるかを努力…すごいなぁ…」などのコメントが上がっています。

星野さんが「変態」や「アナーキー」という言葉を使いつつ、鶴瓶さんやタモリさんの予定調和を良しとしないポップな魅力を語るところが印象的だったようです。また、それを踏まえて伝える努力も大切だよって話す星野さんの考え方も素敵だったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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