バカリズム「今、弱音を吐く人の方が好かれる」それでも"隙"を見せない理由とは?貴重な本音を語る

投稿日:2020/10/22 16:03 更新日:

毎週水曜日深夜3時から放送のラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送)。10月21日の放送では、お笑いタレント・バカリズムさんが登場。自身の抱える悩みついて語り、話題となりました。

(画像:時事通信フォト)

■佐久間、バカリズムを絶賛「クリエイティブの才能、全部乗せ」

番組冒頭、バカリズムさんについて、「俺ね、未だに会うと、ちょっとだけ緊張するんですよ。多分、業界人多いんじゃないかな? なんなら、怖い」と、大笑いしながら本音を語っていた佐久間さん。

お笑いだけでなく、脚本や俳優など何でもこなす多才なバカリズムさんを、「クリエイティブの才能、全部乗せみたいな人」と例え、絶賛していました。

そんな中で登場したバカリズムさんは、「今でも、バラエティとか出ても、落ち込んで帰ることも多い」「落ち込みっぱなしです。『今日も俺のダメな所バレた』とか『これでまた1個、仕事減る』とか…」と本音を吐露。

続けて、「でも、仕事帰りに、そんな顔しちゃいけないから。『一生懸命やりました』って、やり切った顔して帰る」と告白し、笑いを誘いました。

■バカリズム「今、弱音を吐く人の方が好かれる」それでも"隙"を見せない理由とは?貴重な本音を語る

また、バカリズムさんは「今、弱音を吐く人の方が好かれるじゃないですか」とコメント。

これには、佐久間さんも「わかります。世の中的に、結構みんな辛いから。共感できるっていう風に思ってもらえる」と同意します。

しかし、バカリズムさんは「(弱音を)吐く場所が、ラジオであったりとか。みんな、そういう"隙"をちゃんと出せてるんですけど。俺は、例えば自分がラジオやってる時とかも、そんなの出さないから」と、"隙"が見せられないと告白。

悩んでいる時や、辛い時でも「九州男子だから、歯食いしばって、こらえちゃう」のだそうです。

その理由の1つとして、「小学校1年生から、クラスでケンカのランキングがあって。それで全てが決まる。涙を見せたら、負けなんです」と、昔を振り返るバカリズムさん。

続けて、「だから、自分の弱いところを見せたら、明日から自分は最下層に行ってしまうっていうのがあるから。どんな辛いことがあっても、平気な顔してるっていうのが、小学校の時から身についてるんですね」と語りました。

■「更に好きになれる」の声

ネット上では、番組を聞いたリスナーから、「そうかーバカリズム・升野氏には『隙』がないのか」「升野さんの隙の無さに自分が1番悩んでる」などの声が上がりました。

また、この他にも、バカリズムさんの貴重な本音トークが続いたため、「前から好きは好きだったけど、人間らしい一面が見えると更に好きになれるね」「孤高の天才バカリズムも悩みもがいてる。勇気がもらえる良い回だったなぁ」などの声も。

バカリズムさんの人間らしい苦悩を知り、さらにファンになったというリスナーも多かったのではないでしょうか。

【番組情報】
佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)
http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20201022030000

(文:藤峰あき)

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