武豊騎手「一回も経験したことがない」ストイックすぎる体重管理

投稿日:2023/01/10 16:03 更新日:

1月9日放送の「スイッチインタビュー」(NHK Eテレ)に、郷ひろみさんと武豊さんが登場。競馬未経験という郷さんのインタビュー内容が注目を集めています。

武豊

(画像:時事)

■武豊騎手「一回も経験したことがない」ストイックすぎる体重管理

今回の放送では、郷さんがインタビュー相手として武さんを指名。

東京競馬場にてインタビューが行われました。

乗馬の経験があり、馬が好きな郷さんですが、競馬の経験はないとのこと。

そこで、気になる騎手の素顔を知るため、武さんにさまざまな質問をしていきます。

騎手はレースの前後に毎回体重検査があることを知ると、郷さんは「体重をずっと維持してなきゃいけないってことじゃないですか。食べる物とかっていうのは制限があるんですか?」と、武さんの食生活について質問。

武さんは「僕はほんともう、慣れは慣れですけど、なんとなく体重のことを全く気にせず、ずっと好きなものを食べることは、今まで一回も経験したことがないです」とのこと。

「これ以上食べない方がいいなとか、決めてるわけじゃないんですけど」と、厳密に制限しなくても、普段の感覚で食べてもいい量がわかると言います。

■武豊は手首だけで体重管理できる?郷ひろみも思わず「分かるんですか!?」

体重は常に51~52㎏をキープしていると言う武さん。「手首とかでこう、大体何㎏、ちょっと重いなとか、わかるようにいつの間にかなってますね」と、手首を触っただけで体重の増減がわかるのだとか。

これには郷さんも「わかるんですか!?」と目を丸くします。

武さんは「時計とかのゆるみとかで、あ、ちょっと軽いなとか、ちょっと重いなっていうのは」わかるのだそう。

郷さんが「でも、その違いも多分何百グラムですよね」と聞くと、武さんは「そうです、もう100グラム200グラムぐらい」と、たった100グラムの違いもわかるようになったと答えました。

また、騎手は常に事故の危険と隣り合わせ。

郷さんが「事故にあったりとかはしないんですか?」と聞くと、「怪我は何回もしてますね」と武さん。

「骨折は6回ぐらい」経験しているという武さんは、「よくないですけど、騎手だと怪我に麻痺してしまうというか」と、だんだん怪我に慣れてしまうと言います。

騎手同士で怪我の具合について話すと、「鎖骨で済んだ」「肋骨3本だけだった」という会話になるほど、怪我に慣れてしまうのだそう。

■武豊のストイックな一面に視聴者「見応えありました」

他にも、スランプ中の家族の支え、良い騎手の条件、生まれ変わってももう一度騎手になりたいかなど、さまざまな質問を武さんに投げかけた郷さん。

また、競馬場に初めて訪れたという郷さんのために、武さんの案内で競馬場の選手控室やロッカー、パドックなどを巡りました。

今週の放送に対し、ネット上では「長い間、第一線で活躍し、スランプも経験した人の話はとても参考になります」「郷ひろみさんの質問がなかなか良かった」「スイッチインタビュー見応えありました。何年も競馬場に行ってないのだけど久々に行ってみたくなった」との声が上がっています。

郷さんの質問のおかげで、騎手という職業の知られざる一面が垣間見えましたね。

自らも歌手としてストイックにトレーニングを続ける郷さんだからこそ、引き出せたインタビューといえるのではないでしょうか。

(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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