7月20日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)では、磯村勇斗さんがゲストとして登場。映画撮影での恐怖体験を明かし、話題を集めました。
(画像:時事通信フォト)
■磯村「すっごい怖かった」映画の撮影で生き埋めにされる!
7/20(水)の #TOKIOカケル は#磯村勇斗 さんが登場!✨👏
前回に続き #イッソン というあだ名で今回も #私生活 をぶっちゃけていただきました㊙️#休日ルーティン から、#恋愛観 のことまで全部聞いちゃいます😁💕
しかし、イッソンの一言で #キャラ崩壊 の危機!どうしたイッソン?!
お見逃しなく!👀 pic.twitter.com/wPuPNeTj5E— 【公式】TOKIOカケル (@tokioxinfo) July 17, 2022
TOKIO・国分太一さんが「初体験のドキドキ教えて」と尋ねると、磯村さんは「作品で、初めて土の中に埋められたんですよ。もうここまで全部下。土に埋められたんですけど」と、撮影で首から下を土の中に埋められた事を告白。
「ここまでいったら死ぬなってていうふうに、もうわかるぐらい土って怖いなと思いました。すっごい怖かったですね」と、当時の記憶を回顧。
また、相席スタート・山﨑ケイさんが、「苦しいんですか? ここまで土って」と尋ねると、磯村さんは「苦しいです。やっぱ呼吸をするとともに、フーッてやった瞬間、土がキューってなって、どんどん呼吸とともに、くくくってなってく、締め付けられていく」と、過酷な体験になった事を明かします。
そんな磯村さんが土に埋められた作品とは、公開中の映画「ビリーバーズ」。
国分さんが「それどんなシーンなんですか?」と聞くと、磯村さんは「反省をするっていうシーンで、今回の映画で…。それこそちょっとエロの事を考え過ぎてしまって、反省するっていう事で埋められるんです」と、埋められる事になったシチュエーションを説明しました。
■磯村、宮沢のアドバイスで始めた事を明かす
続けて、「必ず冷凍庫に入ってるもの」について、磯村さんは「馬刺し」と回答。
「去年、舞台やってた時に宮沢りえさんから、馬刺しがすごく喉にも効くし、体力つけられるっていうのを教えていただいてから…。僕も馬刺しをストックするようにして、疲れた時に、切ってニンニク醤油で食べるってのをやってますね」と、宮沢さんのアドバイスだった事を明かします。
松岡昌宏さんは、「流石ですね。若さもあるし、馬並み野郎ですよ」とコメント。
山﨑さんが思わず「松岡さんも悪いですよ」とツッコミを入れると、松岡さんは「何で俺がこんな今日イケイケかっていうと、俺が昨日、馬刺し食った。ニンニク醤油で。しかも、俺も昨日溶かして」と、タイミングよく馬刺しを食べてきた事を打ち明けました。
今回の放送にはネット上で、「磯村勇斗も冷蔵庫に必ず馬刺しですと宮沢りえのアドバイスですと!?」「磯村くんが土に埋められる映画見たい」「今回も、TOKIO兄さんとケイちゃんにピッタリはまって、トークが何故か暴走していく磯村くん」などのコメントが上がっています。
磯村さんが映画の撮影で、土に埋められたというエピソードは驚きましたね。
また、松岡さんのトークも盛り上がって面白かったですね。
【番組情報】
TOKIOカケル
https://tver.jp/episodes/epta4qwv73
(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)