ロザン、コロナ新規感染者数が中心の報道を疑問視「メインを何にするか」ところが例え話が失敗してしまう事態に!

投稿日:2022/07/20 9:53 更新日:

7月19日、お笑いコンビ・ロザンのYouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」では、新型コロナウイルスの新規感染者に関する報道について、ロザンが議論する動画を公開。菅広文さんの喩えが注目を集めています。

横断歩道

(画像:時事通信フォト)

■重要なのは新規感染者数? 重症者数?

冒頭で、菅さんは「メディアってさ、感染者の数ブワァ~って出すやんか」と、新型コロナウイルスの新規感染者数ばかりがメインに報道されているとコメント。

菅さんとしては、「(新規感染者数を)出すのはええと思うんやけど、メインを何にするかっていうことやねん、俺ん中で」「もちろんテレビ見てても、重症者の数も出してんねん。でも、メインには見えへんわけ」と、新規感染者数よりも重症者数の方をメインに取り扱うべきではないかと問いかけます。

相方の宇治原史規さんも「僕もそう思います」と菅さんの意見に同調。

「一番重要なのは、亡くなられる方の数だとは思うんですけど」「それは重症者数とつながってるから、重症者数の方が全然重要だと思いますよ」と、やはり重症者数の方が重要であると言います。

■ロザン、コロナ新規感染者数が中心の報道を疑問視「メインを何にするか」ところが例え話が失敗してしまう事態に!

すると、突然「ちょっと宇治原さんおるから、宇治原さんにわかりやすくセンター試験に喩えるけど」と、大学入試センター試験を引き合いに出す菅さん。

まず、前提として「割合違うかったやん、大学によって」と、センター試験と二次試験の比率は大学によって異なると言います。

そして「府大って、センター試験重視やってん。結構大きかってん。7:3ぐらいやった」と、自身が受験した大阪府立大学の入試を例に出し、宇治原さんに「京大とかってセンターあんま関係ないでしょ?」と聞きます。

宇治原さんが「ま、9:1で二次試験(が大事)みたいな」と答えると、「そやろ! その感覚!」と菅さん。

そして「だから、変わってんて、受ける所が。センター試験の点数出してるみたいな感じやねん、俺ん中で。未だに」「いや違うんですよ、今重症者、つまり二次試験の点数に変わったんですよっていう感覚やねん」と、新規感染者数の報道をセンター試験の点数発表になぞらえて語ります。

すると、宇治原さんから「うーん、わかりにくい!」とすかさずツッコミが。

これには菅さんも椅子から転げ落ちる勢いで大ウケしました。

■宇治原「全然ダメ!」

あらためて、「(重要なのは)重症者と病床使用率なんじゃないの?」と訴える菅さん。

宇治原さんも、「記事なんかでも、必ず新規感染者数の見出しでいくもんね」と問題点を指摘します。

すると「ハンバーグ定食やのにさ」と、再び喩える菅さん。

「あの、サブでさ、ポテトサラダあってさ、『ポテトサラダ定食』って言ってるのと一緒やんか」と、メディアの報道を定食に例えます。

しかし、自分で言っているそばから笑いかけてしまう菅さん。

すかさず、宇治原さんから「全然ダメ! 全然ダメです」「内容もアカンし、やり方もアカンし」とツッコまれてしまいました。

今回の動画に対し、ネット上では「すごい分かります。言いたいこと全て代弁してくださってる感じでした」「お二人のご意見に全く共感です。未だに新規感染者が増えることに恐怖感を与えるような報道をするのはどうかと思います」「個人的には入試の例えバチバチにハマってます」との声が上がっています。

宇治原さんからツッコまれまくりだった菅さんの喩えも、視聴者にはちゃんと届いたようですね。

【番組情報】
ロザンの楽屋
https://www.youtube.com/watch?v=VGeNCjbqm4c

(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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