6月17日、純烈・酒井一圭さんが自身のTwitterを更新。
娘との会話を明かし、話題になっています。
(画像:時事)
■数学教師にとって鉄板ネタ!?
親が純烈だと誰も知らない高校1年生の娘。
「この間さあ、数学の先生が順列の授業の時、黒板に(純烈)って書いてボケたんだけど、誰一人笑わなくて激スベリしてたよ!」
全国の先生へ「こっちも頑張るから、そっちも頼んます♨️」
— 酒井一圭【純烈♨️リーダー】 (@sakai_kazuyoshi) June 17, 2022
酒井さんが投稿したのは、高校1年生である自身の娘との会話。
酒井さんは、「親が純烈だと誰も知らない高校1年生の娘。『この間さあ、数学の先生が順列の授業の時、黒板に(純烈)って書いてボケたんだけど、誰一人笑わなくて激スベリしてたよ!』」と、娘が明かした高校教師のボケを明らかに。
「全国の先生へ『こっちも頑張るから、そっちも頼んます』」と、エールを送りました。
この投稿にユーザーからは、「ここ最近で一番笑った」「僕のクラスでもそのようなくだりしてました」「全国の先生に一度はボケていただきたい順列ボケ」「もしかするとその学校の先生が純烈さんファンなのかなあ」と、"順列"と"純烈"をかけたネタに反響が。
酒井さんの娘が明かした教室の様子に、思わず笑ってしまったユーザーも多い様子。
同じネタを聞いた経験のあるユーザーもいたようで、数学教師にとって"純烈"ネタは定番になっているのかも知れませんね。
(文:秋川りす子/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)