6月11日、益若つばささんが自身のTwitterを更新。
ギャルファッションに身を包んでいた当時について投稿しました。
(画像:時事)
■素敵な考えに絶賛の声!
見た目はギャルだけど海より室内が好き。ギャルが怖かったしパラパラも踊れない。毎日楽しいけど明日が不安だった。自分なんて必要なくなると当時雑誌も辞めた。無理して憧れ続けたギャルマインドは今も残ってるしやってよかったよ。だから内面とは別の見た目を繕う人の気持ちも理解できるし応援したい pic.twitter.com/JeFjuOsbiC
— 益若つばさTsubasaMasuwaka (@tsubasamasuwaka) June 10, 2022
ギャルファッションとメイクを見にまとい、カリスマギャルモデルとして君臨していた益若さん。
益若さんは当時の写真を投稿し、内面と外見のギャップについて語りました。
益若さんは、「見た目はギャルだけど海より室内が好き。ギャルが怖かったしパラパラも踊れない。毎日楽しいけど明日が不安だった。自分なんて必要なくなると当時雑誌も辞めた」と、世間がギャルに対して持っていたイメージと自身とのギャップを告白。
「無理して憧れ続けたギャルマインドは今も残ってるしやってよかったよ。だから内面とは別の見た目を繕う人の気持ちも理解できるし応援したい」と、前向きな思いを語りました。
この投稿にユーザーは、「その言葉で勇気づけられる人がかなり居ると思う」「自分も内面と見た目が全然違うので生きづらいです」「考え方が大人なんですね」「つーちゃんのそんなところが好き!」と、絶賛の声が集まっています。
過去の経験があったからこそ響く言葉に、胸が熱くなりますね。
益若さんの言葉に、救われたユーザーも多かったようです。
(文:秋川りす子/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)