ラジオでミスチルを流せなかった"事情"「僕以外の番組は全部ミスチルが…」モーリー・ロバートソンが想いを告白

投稿日:2022/05/12 17:44 更新日:

5月13日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)では、今年デビュー30周年のアニバーサリーイヤーを迎えたMr.Childrenを特集。VTRで登場したハリセンボン・近藤春菜さんが思い出の曲を明かし、話題を集めました。

モーリー・ロバートソン

(画像:時事通信フォト)

■近藤が思い出のミスチルソングを明かす

Mr.Childrenのボーカル・桜井和寿さんの印象について、近藤さんは「桜井さん、私の生活見てる? ってぐらいすごい刺さるんですよ。ずっと私の悩みとか壁にぶち当たった時にパッて答えをくれたりとか、そばにいるお兄ちゃんっていう感じですかね」とコメント。

そんな近藤さんが芸人として刺さった曲が、アルバム「HOME」に収録された「彩り」。

近藤さんは、「これはスベった時にすごく心に染みる。テレビの向こう側の人って見えないから、向こう側の人がどう楽しんでるかってのはわからないけど、スタジオでスベったとしても、回り回って誰かの笑顔をきっと作ってるなって」と、その理由を明かします。

また、Mr.Childrenファンの近藤さんの人生の支えになった楽曲は、「終わりなき旅」。

「『高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな』っていう所で、自分の中だけですけど、芸人になる、それでご飯を食べていくっていう事にいけんのかな? みたいに思った時に…。そっから見れる景色を見たいなって思わせてくれる歌詞、芸人にチャレンジしてみようっていう風に思わせてくれた歌ですね」と、この楽曲に励まされた事を明かしました。

■ラジオでミスチルを流せなかった"事情"「僕以外の番組は全部ミスチルが…」モーリー・ロバートソンが想いを告白

VTR終了後、Mr.Childrenの印象について尋ねられた木曜コメンテーターのモーリー・ロバートソンさんは、「僕は皆さんと逆の経験をしてるんですけど、90年代にラジオで深夜でアートしかかけないっていう、隔離された空間をやってたんですよ、自分の番組で。J-WAVEだったんですけど…」と、コメント。

「だから、商業的じゃない空間をやってた時に、これぐらいの年代、ミスチルが大ヒットしてしまった頃に、とうとう侵食されて、僕以外の番組は全部ミスチルかかるようになって、僕だけ最後までかけないって言い切ったんですよ」と、Mr.Childrenの楽曲を頑なに流さなかった理由を明かします。

モーリーさんは、「だから今改めて聴くと、これミリオン行くわと思っちゃって。無理な戦いしてたんだなって」と、流さなかった事への後悔を口にします。

さらに、「僕にとって商業主義とか敵とか、そういう風に思ってたミスチルが、こういう風に素晴らしかったんだなという事を今改めて聴いて、そうか、みんな感動したんだなって思いました」と、遅まきながらMr.Childrenの素晴らしさに気づいたと力説しました。

今回の放送にはネット上で、「モーリーさんwミスチルが商業主義だと思ってたとは!聴いてください天才が作った楽曲ですよ」「スッキリの近藤春菜ちゃんにとって桜井さんは『お兄ちゃん』」「桜井さんはそばにいるお兄ちゃん名言すぎる…」などのコメントが上がっています。

春菜さんが桜井さんの印象を「そばにいるお兄ちゃんっていう感じ」と話したのが印象的でしたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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