「出産よりドラマはないから大丈夫」小栗旬&山田優の取材ディレクターへの神対応に反響!

投稿日:2022/05/04 9:18 更新日:

5月3日放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK総合)では『小栗旬スペシャル』として、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主人公・北条義時を演じる小栗旬さんに密着。小栗さんのディレクターへの神対応が話題を集めました。

小栗旬

(画像:時事)

■ディレクターの妻が明日出産と知った小栗の言葉とは?

今回、番組のスタッフは「鎌倉殿の13人」の撮影現場にも帯同し、小栗さんを取材。

取材中にディレクターの妻が明日出産だと知った小栗さんは、「俺の1話の1シーンより、絶対出産の方が大事だって。後々ね」と、出産に立ち会うように伝えます。

その夜、小栗さんから呼び出されたスタッフは、「家庭の事で明日もロケの機会を逸する事が、実はいい作品を作ってないんじゃないかって」と葛藤を打ち明けました。

小栗さんは、「わかるよ、その気持ちは。ものすごくよくわかる。自分もどっちかというとそういう風に思うタイプだから、俺も本当に中途半端に仕事している人とか、昔から大嫌いだったから」と、話を切り出します。

続けて、「そんな事ばっかり言ってるから、お前の仕事は面白くねぇんだよ、とか思ってたけど、どんどん今は自分がそうなってるんじゃないかとかって思う時間は、いっぱいあるよね」と、本音を吐露。

小栗さんの話を聞いたディレクターが、「その葛藤をどうするんですかね。僕、ずっと悩むんですよね」と伝えると、小栗さんは「俺も悩んでるよ。多分、一生悩み続けると思う。かといって、全力で家族と向き合って素晴らしい俳優がいないかっていったら、そんな事もないじゃない、俺らの仕事でいうと」と答えました。

■「出産よりドラマはないから大丈夫」小栗&山田の取材ディレクターへの神対応に反響!

このタイミングで、妻の山田優さんに連絡を取った小栗さんは、「(ディレクターの)和田くん、明日奥さん出産なのよ。絶対帰れって」と伝えると、山田さんも「絶対そっちがいいと思う。超いい経験になるんじゃない? 絶対知ってた方がいい」と、その意見に共感。

小栗さんは、「ドキュメンタリーの人とかは、やっぱりそのいなかった1日に、もしかしたらものすごいドラマがあったかもしれないとか思っちゃうんだよ、きっと」と話すと、山田さんは「そりゃそうだな。でもね、出産よりドラマはないから大丈夫」と返答。

さらに山田さんは電話越しに、「だから絶対に帰ってあげてください」とディレクターに伝えます。

安心してスタッフが出産に立ち会えるように、小栗さんは面白タンクトップになって笑いを取ってから、熱弁を振るい、理想の役者像を力説。

また、「いつか死ぬまでに、一本ぐらいあいつこれはマジでやばかったなっていう時が来るんじゃないかと思って生きてる感じだね」と、役者を続ける理由を明かします。

翌日、ディレクターが妻の出産に立ち会う一方で、小栗さんはマネージャーにも協力してもらってカメラを回し、撮影現場の様子を伝え、撮れ高を確保していました。

今回の放送にはネット上で、「和田さんへの、小栗さんと山田優さんの出産に立ち会うよう帰れっていう説得シーンが良かったな出産よりドラマはない(から大丈夫)って名言」「めちゃくちゃよかったわ…山田優の電話が最高すぎた」「小栗旬って、何て気遣いの人だろうと感嘆した。密着取材の人も含め全方向に気を配っている感じが伝わってきた」などのコメントが上がっています。

山田さんが「出産よりドラマはないから大丈夫」と諭して、ディレクターを妻の出産に立ち会うように伝える場面が素敵でしたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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