奈緒、ドラマ『雪国』の役作りに1年かけていた「ぜひ届いてほしい」

投稿日:2022/03/31 15:28 更新日:

3月30日放送の「ニュース シブ5時」(NHK総合)では、女優の奈緒さんがVTR出演。奈緒さんは人生の宝物を明かし、話題を集めました。

■奈緒、ドラマ『雪国』の役作りに1年かけていた「ぜひ届いてほしい」

今回、番組ではドラマ「雪国 -SNOW COUNTRY-」(NHK BSプレミアム・BS4K)で、高橋一生さんと共演する奈緒さんを取材。

作品について、奈緒さんは「今年の冬は地元の方もビックリなぐらいの雪の量で、本当はあるはずの木が撮影の時は(折れて)なくなったりとかしていたんですけど…。そこに違いが出ないように工夫をしながら撮影をしたりとか、なかなか経験できない雪国での撮影だったなと思います」とコメント。

劇中で、芸者の駒子を演じる奈緒さんは、役作りのため1年もの間、日本舞踊や、三味線の稽古に励んだとのこと。

奈緒さんは、「色々お稽古を重ねたりしながら1年の時を経て入った現場だったので、自分自身がそこで成長少しでもできた中で駒子っていう役をやれたっていうのは結果として、1年準備期間があって良かったなと私自身思いましたし、ぜひ届いて欲しいなと思います」と撮影を振り返ります。

■奈緒の宝物はフィルムカメラ

そんな奈緒さんの宝物は4年前から使っているフィルムカメラ。

このカメラについて奈緒さんは、「高校生の18歳ぐらいから、よくカメラを持っていって、風景を撮ったりしていたんですけど、ずっとデジタルカメラだったのでフィルムカメラ撮りたいなと思って、そこからこのカメラを使っていて」と話を切り出します。

「このカメラで写真を撮るという事は、その後も現像に出して、すごく前の写真が現像すると入っていたり、それがなんだか自分の中ではタイムカプセルのようで…。現像してその時の思い出とかも一緒にすごく新鮮に蘇るっていうのが、フィルムカメラにすごくハマった理由なんですけど」と、フィルムならではの魅力に惹かれた理由を明かします。

このもカメラを持参した奈緒さんは、インタビュアーを務めた久保田祐佳アナウンサーやカメラマンなどのスタッフを撮影をすると、「カメラって相棒だと思っているので、これからたくさんの人と出会っていくと思うんですけど…。その時に一緒に自分の目となって大切な人に思いを伝える宝物として側にいて欲しいなと思いますし」とコメント。

さらに、奈緒さんは「コロナ禍という状況になって、人と人との距離感ってのが少しだけ前よりも、意識しないと離れてしまうような時期だと思うので…。カメラと共に自分自身もしっかり人と繋がっていくっていう事を諦めずにいたいなと思います」と、インタビューを締めくくりました。

今回の放送にはネット上で、「役にリアリティを持たせるため、嘘にならないために撮影前から芸事を身につける役者さんって本当にすごい その真摯な想いがあるから見る側は違和感を抱かないんだろうなぁ」「最近、一番好きな女優さん、駒子、とっても素敵です」「奈緒さんが出演されたNHK『シブ5時』ドラマ雪国のお話やフィルムカメラでの人との絆を知る事ができて凄く為になりました」などのコメントが上がっています。

撮影時や旅先で出会うとの思い出を大切にするために、フィルカメラを使うという奈緒さんのエピソードが印象的でしたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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