3月11日、SEKAI NO OWARI・Nakajinさんが自身のTwitterを更新。
メンバーのFukaseさんについて投稿し、話題になっています。
(画像:時事通信フォト)
■可愛らしいエピソードにキュン!
小1の時の学芸会で「おたまじゃくしの101ちゃん」という劇をしたのだけど、自分はタガメの子分BかCらへんで深瀬くんはタガメの親分だった。そこから約30年の時を経てアカデミー新人俳優賞ですよ!めでたーい🍾 https://t.co/fzmy1cFblz
— Nakajin (@Nakajin_sekaino) March 11, 2022
11日に行われた『第45回日本アカデミー賞』授賞式で、新人俳優賞を受賞したFukaseさん。
同じ小学校に通っていたNakajinさんが、当時のFukaseさんについて投稿し、注目を集めています。
Nakajinさんは、「小1の時の学芸会で『おたまじゃくしの101ちゃん』という劇をしたのだけど、自分はタガメの子分BかCらへんで深瀬くんはタガメの親分だった」と、Fukaseさんが演じた役を暴露。
「そこから約30年の時を経てアカデミー新人俳優賞ですよ!めでたーい」と、受賞を祝いました。
この投稿にファンからは、「Fukaseさんおめでとうございます」「タガメの親分からアカデミー賞俳優はすごい!」「同級生だからこそのエピソード」「タガメの親分と子分のお2人を見てみたいです」と、貴重なエピソードにほっこりする声が寄せられています。
当時のことを鮮明に覚えているNakajinさんから、メンバー愛を感じますね。
歌手としても役者としても才能を発揮するFukaseさん。今後の活動からも目が離せませんね。
(文:秋川りす子/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)