10月22日、ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが自身のTwitterを更新。ステージで起きた事故を投稿し、話題になっています。
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■驚きのパフォーマンスは必見!
同日、Twitterではハッシュタグ「#演奏中に起こった事故」がトレンド入り。
楽器の演奏中に起きたまさかの事故が多数投稿され、大きな話題になっています。
喜矢武さんが火を吹いたら失敗して床が火の海みたいになってしまいたまたま僕が柔道着を着ていたので咄嗟に受け身で消そうとした#演奏中に起こった事故 pic.twitter.com/VHHcPbRV7w
— 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) (@kiryuintw) October 22, 2021
鬼龍院さんもこのハッシュタグを使い、ゴールデンボンバーのステージ動画を投稿。
動画には、ステージ上で火を吹くメンバーの喜矢武豊さんと、ステージに燃え移った火を必死に消すスタッフと鬼龍院さんの姿が撮影されています。
鬼龍院さんは、「喜矢武さんが火を吹いたら失敗して床が火の海みたいになってしまいたまたま僕が柔道着を着ていたので咄嗟に受け身で消そうとした」と、動画について説明しました。
この投稿にユーザーからは、「咄嗟に受け身を取るところがさすがキリショー」「バンドなのに柔道着だし火吹いてるしボーカルが受け身とるし、情報量が多い」「まず演奏はしてないですね!」「大惨事にならなくて良かった」と、驚きの声が集まっています。
情報量たっぷりな映像に、思わず突っ込んでしまったファンも多かった様子。
破天荒な彼らのステージに、改めて魅了されたファンもいたようですね。
(文:秋川りす子/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)