清野菜名、あの俳優の笑顔を大絶賛!「不意キュン何度も受けてます」

投稿日:2021/10/16 15:40 更新日:

10月16日の「王様のブランチ」(TBS系)では、ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系)で共演する清野菜名さんと坂口健太郎さんのインタビューを放送。清野さんは撮影現場で、坂口さんに「不意キュン」した瞬間を明かし、話題を集めました。

坂口健太郎

(画像:時事通信フォト)

■清野がドラマの見どころを明かす

清野さんがドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」で演じる大加戸明葉は、デザイン事務所で働く27歳のデザイナー。

「生涯独身上等、おひとり様最高!」がモットーの明葉は、結婚願望ゼロで独身生活を謳歌。

一方で、坂口健太郎さん演じる百瀬柊は、大手広告代理店に勤める30歳のサラリーマン。

そんな百瀬はある理由から既婚者の肩書を手に入れるため、出会ったばかりの明葉に偽装結婚を申し込む事になります。

そんなドラマの見どころを尋ねると、清野さんは「不意キュンです。不意を突かれて思いがけないところでときめいちゃう、キュンとしちゃう…不意キュンですね」とコメント。

■清野、あの俳優の笑顔を大絶賛!「不意キュン何度も受けてます」

ここで、「女子が不意キュンする瞬間」を一覧で紹介すると、清野さんは「手が届かない時に手伝ってくれる」と「くしゃっとした笑顔」の2つのシチュエーションに共感。

特に「くしゃっとした笑顔」について、清野さんは「まさに坂口さんの笑顔って、ホントにくしゃっとした可愛らしい笑顔なんで、現場で私は不意キュン何度も受けてますね」と坂口さんの笑顔を絶賛。

すると、坂口さんはそのくしゃっとした笑顔を浮かべ、「でも、百瀬本当笑わないからね」とコメント。

また、清野さんは「百瀬さん自体はホントにクールなので…。でも、ちょっと何か照れる瞬間もあったりするじゃないですか。そんな時に、いつもしないちょっと口元が緩むっていうのもまた不意キュンかもしれないですね。可愛いっていう瞬間」と持論を展開。

さらに、坂口さんは「僕、1話で言うと『大福』っていうのが自分の中では好きなキーワードで、何か百瀬って初めて会った人にプロポーズしてちょっとおかしな人なんですよ」と話を切り出します。

「初めましてで急に住み始めて、なかなか思い通りに2人の事がいかない事もあるじゃないですか。その中で、ちょっと『大福』っていうのがキーワードのなり事件も起きるし、最終的に『大福』っていうので落ち着くみたいな。あのシーン、可愛いなと思って」と一足先にドラマ1話の見どころを紹介します。

そんな坂口さんによると、「ただ大福食べるのめちゃくちゃ大変だったんだよね。美味しい大福を用意していただいたんですけど」と大量の大福を食べるのは苦労したとのことでした。

今回の放送にはネット上で、「菜名ちゃんに笑顔を褒められて照れてる坂口くんの表情が可愛かった」「キュンとするポイントクシャッとした笑顔、まんま坂口健太郎さん。クール男子に眼鏡とか完璧じゃないか!ドラマ始まったら不意キュンボタン押しまくりそう」「確かに健太郎くんの笑顔はヤバいな」などのコメントが上がっています。

清野さんに褒められて嬉しくなった坂口さんがくしゃっとした笑顔を浮かべる瞬間が最高でしたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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