工藤阿須加、夢遊病になった過去を明かす!家の中を「さまよってたらしいです」

投稿日:2021/10/02 10:29 更新日:

10月1日放送の「A-Studio+」(TBS系)では、俳優の工藤阿須加さんが登場。阿須加さんは父親の工藤公康さんの言葉に号泣した過去を明かし、話題を集めました。

工藤阿須加

(画像:時事通信フォト)

■工藤阿須加が父・公康の言葉に号泣

今回のゲスト・阿須加さんの父親・公康さんは、元プロ野球選手で現在は福岡ソフトバンクホークスの監督を務めています。

そんな公康さんについて、阿須加さんは「現役の時はどちらかというと、話しかける雰囲気が
あまりなくてですね。優しい時優しいですし、やっぱりオンとオフをしっかり持ってる父ではあったんですけど、基本的に365日野球のことを考えてる父だったので、なかなか話しかけれる雰囲気はなかったですね」とコメント。

阿須加さんは、「母に言われましたね。野球はやらないでくれっていうのは」と、母親から父親とは同じ職業には進まないでほしいと懇願されたとのこと。

阿須加さんの母親を取材した笑福亭鶴瓶さんは、「もうテニスもやらない、何をしたらいいのかわからん、ゴロゴロしてて…。お母さん『ゴロゴロするのやめて』って言ったらしいわ」と、テニスに打ち込むも、高校時代に右肩を故障したためプロの道を諦める事になった時のエピソードを紹介。

鶴瓶さんによると、「ほんだら、こんだけ一生懸命お父さんのこと尽くしてるあの工藤さん、監督が、『いいじゃないか、その時期ぐらいフラフラさせたっても』って言うて」と、公康さんはこの時、阿須加さんに優しい言葉をかけてくれたとのこと。

阿須加さんは、「初めてですかね、父親に…ホントに厳しい父親だったので、何をするにしても、真剣に取り組めっていう。でもなんか自分がそうやって迷って立ち止まろうとした時に、無理に夢を新しいの見つけろとか。何か始めろって言わずに、若い時に1年2年立ち止まってる時期があって、じっくり考える時間があってもいいんじゃないかって言ってくれたことが…嬉しかったです」と語り、当時の記憶を回顧。

続けて、「父親の顔、見れず号泣しました。まさか父親からそんな言葉出てくると思わなかったので」と、公康さんの言葉に感動して号泣したことを明かしました。

■阿須加出演の「A-Studio+」に反響

公康さんは、1999年に当時の福岡ダイエーホークスから読売ジャイアンツに移籍。

この時はまだ子どもだった阿須加さんは、記者から「どこ行くの?」と尋ねられた際に、「東京」と正直に答えてしまったとのこと。

阿須加さんは、「母親、『やめなさい』って言うんですけど、結局それが東京だから巨人に行くみたいな…。いらんことを喋れば記事になって、誘導尋問みたいなこともありましたね」と当時を振り返ります。

また、鶴瓶さんが「(言ってはいけないというプレッシャーから)夢遊病になったんやて?」と尋ねると、阿須加さんは「なりましたね」とコメント。

「僕もあんまり覚え…父親と母親に言われて気づいたんですけど、パッて目が覚めたら、父親がすごい必死な顔で『阿須加、阿須加、阿須加』って言ってるんですよ。で、何が起こったのか、わからなくて、気づいたら何かブツブツブツブツずっと言ってさまよってたらしいです、僕。家の中」と、夢遊病のようになったことを明かしました。

今回の放送にはネット上で、「工藤阿須加さん、またこの人も工藤監督を親に持つというこれはこれで大変なプレッシャーの中でこんな俳優さんになるのは凄いことだなぁーと」「工藤阿須加さんって思った通りの好青年だった」「工藤さん、誠実で好きな俳優さん。巨人時代のお父さんも懐かしかった」などのコメントが上がっています。

阿須加さんが、テニスを諦めて次は何をすればいいのか迷っていた時に、公康さんの言葉に救われたというエピソードが印象的でしたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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