「僕はあの曲によってちょっと救われた」菅田将暉、苦難を乗り越えさせてくれた曲への感謝の想いを明かす!

投稿日:2021/08/14 16:53 更新日:

8月14日放送の「中居正広のニュースな会」(テレビ朝日系)では、俳優の菅田将暉さんがゲストとして登場。沢田研二さんと共にW主演を務めた映画「キネマの神様」について語り、話題を集めました。

菅田将暉

(画像:時事通信フォト)

■「ニュースな会」に菅田が登場

映画「キネマの神様」では、主人公・円山郷直の若かりし日を演じたのが菅田さん。

一方で、年老いた郷直を当初は志村けんさんが演じるはずでしたが、志村さんが急逝したため、生前に親交があった沢田さんが代役を担当。

映画について、中居さんは「志村さんの撮影っていうのは進んでたんですか?」と質問。

すると、菅田さんは「まだ進んでなかったです。映画の構成上、僕らの過去パートってのがあるんですけど、その過去パートを先に撮って、そこから現代パートを撮影するっていうタイミングで、ちょうどコロナに」と答えます。

続けて、「それで来週から志村さんインですみたいなタイミングで入院されて、そのままコロナで、という流れでした」と、これから撮影というタイミングで志村さんが亡くなったことを明かしました。

■「僕はあの曲によってちょっと救われた」菅田、苦難を乗り越えさせてくれた曲への感謝の想いを明かす!

「キネマの神様」の主題歌は、RADWIMPS feat.菅田将暉による「うたかた歌」。

この曲の作詞・作曲を担当したRADWIMPS・野田洋次郎さんも、俳優として寺林新太郎役で出演。

菅田さんは、「それこそ志村さんのことがあって、世の中もコロナのことがあって、完璧にストップしたタイミングだったんですよ。で、現場もどうすればいいんだ、このまま撮影できないんじゃないのかという中で、クランクアップした野田さんと僕…僕らクランクアップしてたんですけど、野田さんから感謝の手紙としてこの曲、ぜひ聴いてくださいって送られてきたのが、この主題歌で」と裏話を明かします。

続けて、「 野田さんの中で、あの撮影所の日々がなくなるんじゃないかという怖さを思うと、いても立ってもいられず作ってくれたらしくて。それを山田監督含め聴いて、僕が思うにですけどここからは…。そこから、多分新キャストのことだったり、映画をもう1回撮影しようという流れが生まれてったという感じでした」と、野田さんが曲に込めた想いを力説。

また、「本当、僕はあの曲によってちょっと救われた感じというか。まだ僕も1日は残っていたので、撮影が」と、苦難を乗り越えさせてくれた曲に感謝を伝えました。

今回の放送にはネット上で、「菅田将暉 くん、野田洋次郎さんのお話もありがとう」「すげぇよかったよって笑顔で菅田くんに伝えている中居くんが最高だった 優しいお兄さんって感じそして可愛かった」「キネマの神様、裏話を聞いて観たくなった」などのコメントが上がっています。

映画を鑑賞していた中居さんが、作品の深い所まで切り込んで菅田さんから話を引き出すのが印象的で、見応えのあるインタビューだったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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