窪田正孝「いっくんが久志で良かったなと、すごく思えた瞬間」山崎育三郎が歌う『栄冠は君に輝く』に涙

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11月20日放送の「あさイチ」(NHK総合)の「プレミアムトーク」に、NHK連続テレビ小説「エール」で主人公・古山裕一を演じる窪田正孝さんが登場。劇中の名シーンの思い出を語り、話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■窪田正孝「いっくんが久志で良かったなと、すごく思えた瞬間」

窪田さんが印象深いと語ったのが、山崎育三郎さん演じる佐藤久志が「栄冠は君に輝く」を歌う場面。

このシーンについて、窪田さんは「本当に『栄冠は君に輝く』という歌を久志が歌って、特等席で聴かせてもらったんですけど、もう何でしょうね? 全身に浴びるような感覚で…。あの歌もそうなんですけれども、負けた人でも勝った人でも関係なく、頑張った人全てににエールを届けたいという、本当にもう『エール』の象徴でもある曲だったので」とコメント。

続けて、「あのシーンを一緒にやらせてもらって、本当にいっくん(山崎さん)が久志で良かったなと、すごく思えた瞬間でもあったし、本当に、裕一としてやってきて良かったなと思える瞬間が、たくさんありましたね」と話し、このシーンは感慨深いものがあったとのこと。

ここで、山崎さんが以前番組に出演した際、「栄冠は君に輝く」を歌うシーンでは、視線の先に窪田さんがいたと語った話に。

窪田さんは、「本当になんだろう、キャッチボールを本当にしているかのように、彼がピッチャーのマウンドに立って、僕がキャッチャーのホームにいたんですど」と、当時の思い出を回顧。

また、「本当にこう、グラウンド全体に響いて、もうなんだろうな、本当に、お客さんがいなかったんだけど、お客さんがまるでいるかのような、すごい大歓声が聞こえるような感じになったんですよね。本当に不思議な、でもすごく貴重な体験をさせてもらった感じでした」と、撮影時の貴重な体験を明かしました。

■窪田、山崎が歌う『栄冠は君に輝く』に涙

「エール」で裕一の妻・音を演じたのが、女優の二階堂ふみさん。とりわけ、窪田さんは劇中で披露した二階堂さんのキス顔が大好きだったとのこと。

VTRで登場した二階堂さんは、窪田さんが「あれはね、最高だよ!」と、撮影現場でキス顔をべた褒めしてくれて嬉しかったことを明かします。

その二階堂さんのキス顔について、窪田さんは「可愛いですよ。大好きですね。ちょっとアンジーっぽくないですか? 唇がそうなんですよね」と、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーを彷彿させると絶賛。

また、「女優さんはどうしても、綺麗に映るというところがあると思うんですけれども、そういうところが彼女は全くないんです。ふみちゃんの惜しげもなく、ああいう表情が出せるとっていう幅の広さっていうのをすごく、あの瞬間感じて、裕一としても、僕としても、すごい愛おしく感じたんですよね」と、撮影時の思い出を振り返りました。

今回の放送にはネット上で、「窪田正孝くんのエールの思い出深いシーンが、久志が『栄冠は君に輝く』を歌う場面。それを見た窪田くんの目尻にポロッと涙が光って、さり気なく拭っていたのが印象的だった」「裕一さん、音さんのキス顔がお気に入り」「音ちゃん、キス顔も可愛い。ふみさんほんとに引き出し多い女優さんだねー」などのコメントが上がっています。

山崎さんが「栄冠は君に輝く」を歌うVTRが流れた後、窪田さんが一瞬、涙を拭う姿が印象的で、劇中でも特別なシーンだったということが伝わってきたのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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