北村匠海、寺尾聰は「やっぱ自分の中ではいつまでも先生」生徒だった『仰げば尊し』を語る

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11月20日放送の「A-Studio+」(TBS系)では、俳優でダンスロックバンド・DISH//のリーダーである北村匠海さんがゲストで登場。寺尾聰さんと共演したドラマ「仰げば尊し」(TBS系/2016年)の思い出を語り、話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■寺尾が北村に伝えた言葉とは?

笑福亭鶴瓶さんが「役者も歌もやる寺尾聰に行ってきたんですよ」と、北村さんとは「仰げば尊し」で先生と生徒役という間柄で共演した、寺尾さんを取材したことを報告。

そんな鶴瓶さんが、「7ヶ月仕事してなかったいう、だけど、まあ匠海のためやったら、出てくれるって言うて」と話すと、北村さんは「うわ~嬉しい、マジか」と嬉しそうな表情を浮かべます。

撮影当時、バンドの練習もしていた北村さんは楽器を持っていたそうで、「もう現場で僕のギターを颯爽と取って、弾き語ってくれたりとか」と、寺尾さんは弾き語りで曲を歌ってくれたとのこと。

また、鶴瓶さんは、「この方が言うてはったのは、匠海はやっぱりもうずっと音楽を続けてほしいし、音楽をやるからこそすごくその勘もいいと…。ギターはっていうか、楽器は離すなよと」と、寺尾さんからの言葉を北村さんに伝えます。

北村さんは、「それこそ寺尾さんに、撮影中に、音楽やってるやつはリズムがいいんだよって、お前にもリズムがちゃんとなってるって言われた時に…。いや、何か両方やってて、良かったなって、すごい思いましたし」とコメント。

■寺尾の言葉に「仰げば尊し」出演者が奮起その理由とは?

他にも、「仰げば尊し」の思い出について、北村さんは「撮影が始まる前に、僕たち生徒にエンドロールに芸歴とか、やってきた作品とかが載るわけじゃないんだから、みんなが同じ、俺もお前も、同じスタートラインだから、輝くか輝かないかはお前ら次第っていう言われて」と寺尾さんの言葉を紹介。

続けて、「もうそっからみんな火ついて、もう、バトルでしたね。お芝居バトルでした」と、寺尾さんの言葉に生徒役の役者陣が奮起したことを明かします。

■北村、寺尾は「やっぱ自分の中ではいつまでも先生」生徒だった『仰げば尊し』を語る

ここで、鶴瓶さんは「サプライズで花束を持ってきてくれたやろ」と、実写映画「君の膵臓をたべたい」(2017年)での演技を評価され、報知映画賞の新人賞をもらった時のエピソードを話題にあげます。

そのことについて、北村さんは「本当に嬉しかったですね。自分がこう、賞とかを初めていただいて、何か評価されることへの喜びみたいなのもそうだし」と、本当に嬉しかったとのこと。

また、「でもこの自分を作ったのは、確実に寺尾さんだったんですよ。『仰げば尊し』中に『君の膵臓をたべたい』のオーディションがあって、『仰げば尊し』ドラマが終わって、『キミスイ』に撮影行ったので…。もう寺尾さんからの教えをそのままこう 『キミスイ』にバトンをすぐ渡せたっていう。それでこう賞をいただいたっていうのは、やっぱ自分の中ではいつまでも先生ですし」と、改めて寺尾さんに感謝を伝えました。

今回の放送にはネット上で、「寺尾聰さんのような大御所が出演してくださるなんてうれしいね、恩師だね。仰げば尊しだね、匠海くん!」「Aスタ痺れた。満遍なく色んなお話聞いてくださったし、中でも寺尾聡さんと匠海くんの関係が凄く好きだから嬉しかったな」「寺尾聰さんのお言葉一つ一つが有難たかった握った手ライバルたちと共に前進しつつ俳優、ミュージシャン、その他多才なアーチストとしてこれから先の夢を語り、持ち続けていく匠海くんが本当に素敵」などのコメントが上がっています。

寺尾さんの登場に、驚いた方も多かったのではないでしょうか。「仰げば尊し」で生徒役だった北村さんの現在の活躍を喜んでいることが伝わってきたようです。

また、「音楽やってるやつはリズムがいいんだよ」という言葉は、寺尾さんや北村さんのように、音楽も演技も両方やってる人ならでのは言葉ですね。

(文:かんだがわのぞみ)

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