井上芳雄「家族あった上での自分の仕事」ステイホームで得たことに黒柳徹子も共感「そういうことを知らせてくれた」

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8月14日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)では、ミュージカル俳優の井上芳雄さんが登場。ステイホーム期間中に痛感したことを明かし、話題を集めました。

(画像:時事)

■井上のファンサービスを黒柳、絶賛

黒柳徹子さんは、今年デビュー20周年を迎えた井上さんが、手書きの誕生日カードをファンに送っていることを知り、驚いたそう。

続けて、黒柳さんが枚数が多く大変では、と尋ねると、井上さんは「最初はフルネーム書いてたんですよ。今年から、フルネーム書くと、プライベートの時間がなくなってしまうので、下の名前だけにして」と、自身のサインと相手の下の名前を書いた誕生日カードを送っていることを明かします。

この話を聞いた徹子さんは「それはすごいと思った」と、ファンを大事にする井上さんを絶賛。

すると、井上さんは「舞台って来ていただく、直にお会いできるっていうジャンルで、そこが良さだなと思うんで、それはお伝えしたいなとは思って」と、ファンを大事にする理由を力説しました。

■井上「家族あった上での自分の仕事」ステイホームで得たことに黒柳も共感「そういうことを知らせてくれた」

新型コロナウイル感染拡大の影響で、2ヶ月間自宅で過ごしたという井上さんに、黒柳さんがその時の心境を尋ねます。

すると、井上さんは「2ヶ月舞台に立たなかったってこと、この20年間なかったと思うんですけど、でも、それはそれで、息子達の成長を毎日感じられたりとか。家族で色んなことをするっていうので」とコメント。

井上さんは以前、外国の演出家から、「人生には仕事以上に大切なことがあるよ」と教わったといいます。

しかし、当時は「今一生懸命仕事やりたいんだけど」と思っていたそう。

ですがステイホーム期間を経て、「初めて『そうか』って。やっぱり、この生活があって、家族あった上での自分の仕事で、他の関係の人だっていうのを、初めて身を以てわかったので」と、家族の大切さを痛感したことを明かします。

また、井上さんが「これから、仕事もちょっとずつやらしてもらってますけど…。その思いは忘れずにいたいなと思います」と話すと、黒柳さんも「本当にコロナ禍はそういうことを知らせてくれた」と語り、コロナ禍の中でも得るものはあったと、井上さんの話に共感していました。

今回の放送にはネット上で、「手書きの誕生日カード!素晴らしいね」「斬新な登場お話しをしたり、聞いたりするときの芳雄さんってほんと素敵だなぁ。お二人ともの貴重なお話しが聞けて面白かった!もっと聞きたい…」「井上芳雄さんが出演した「徹子の部屋」とても良い内容でしたね」などのコメントが上がっています。

手書きの誕生日カードをファンに送るところに、井上さんの人間性の素晴らしさが出ていると感じた方が多かったようです。

また、オープニングの番組テーマ曲を歌いながら井上さんが登場するシーンが面白かったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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