星野源が近藤春菜を耳まで真っ赤にさせた一言は何?吐息混じりで…『スッキリ』ロングインタビューが話題

投稿日:2021/02/18 13:43 更新日:

2月18日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)では、星野源さんとハリセンボン・近藤春菜さんの対談が実現。星野さんは「スーパーマリオブラザーズ」35周年テーマソングとして制作した「創造」について語り、話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■星野が近藤を耳まで真っ赤にさせた一言は何?吐息混じりで…『スッキリ』ロングインタビューが話題

今回、近藤さんが対談することになったのは星野さん。

最初、春菜さんが1人で対談の意気込みを語っていると、星野さんは後ろから春菜さんにバレないように近づき、耳元で春菜さんの「やっと会えたね!」とつぶやきサプライズを成功させます。

思いもよらない星野さんの登場に、耳まで真っ赤になった春菜さんは、「今のはずるい、ちょっと吐息まじりの『やったと会えたね!』はヤバいですよ」と大興奮。

そんな星野さんというと、任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」35周年テーマソングとして制作した「創造」が話題。

この曲について星野さんは、「とにかくなんかわかんないけどヤバい! みたいのを作りたかったんですよ」とコメント。

続けて、「任天堂ってすごく大事にされてる言葉があって、それが『独創』っていう言葉なんですけど、『独創』ってそれをタイトルにしちゃうと社歌っぽくなっちゃうなって思ったんで…。色んな意味での物作りって曲にしたいと思い、『創造』ってタイトルにしました」と、タイトルに込めた意味を明かします。

ここで、春菜さんが曲の歌詞の話を出すと、星野さんは「『独特』の『独』を『イチ』って読んで『1』を作り出す。『1』を作るってことだったり、自分の『位置』を作り出そうぜってことだったりとか、そういう漢字と言葉を…。でも同じ一つっていう意味だったりとかを色んな聴感上で聴けるようにしたそういう作詞ですね」と歌詞に込めたメッセージを力説しました。

■星野、「創造」の音楽上の仕掛けを明かす

また、星野さんは楽曲について、「音楽は自分が今、とにかく楽しくて疾走感がある曲を作りたかったんですけど。今、自分がやりたい音楽というものに、僕が好きだった『マリオ』の曲だったりSEだったりっていうものをちゃんと曲の中に自然に組み込めないかなという」とコメント。

続けて、「効果音って感じじゃなくて、曲のコードの中に組み込んでというような、そういうアナログシンセサイザーを使ってファミコンと同じ年ぐらいか、もっと古いシンセサイザーを使ってやってて…。例えば(マリオが)キノコを食べて大きくなる音」と、「マリオ」シリーズへのオマージュをちりばめながら楽曲を作ったことを明かします。

さらに、春菜さんがプレッシャーを感じたのでは、と問いかけると、星野さんは「こんな遊びってやらせてもらえないじゃないですか。マリオの音使っていいですよとか、言っていただけることとかないんで」と話し、逆にそのことがモチベーションになったとのこと。

■星野&近藤の対談に反響

星野さんの人生の転機となったのは、2013年にくも膜下出血を発症し、生死の境をさまよう体験をしたこと。

そのことについて星野さんは、「すごく辛かったんで、病気の時が。でも、こうやって生かしてもらえたというか、もう1回何か、こうチャンスをもらえたような感じがすごくあったんで」とその時の記憶を回顧。

続けて、「なので遊ぼうと、音楽を作るにもちゃんと遊ぼうと。今回の『創造』の歌詞にも『僕は生まれ変わった』という歌詞があるんですけど…。そこは自分の思いもありますね。そこで自分がもう1回生まれ変わったっていう感じがあるので」と、病気を経て心境の変化が生まれたことを告白。

また、「マリオの、(ゲーム中に)いっぱい死んで、またこうやり直すっていうのと、自分の人生も1回何か終わって、そこから、また一からやり直すっていうの、すごくいっぱいあるので…。自分の人生のチャレンジというか、やってきたことと、マリオのアクションゲームというものがちょっと重なって歌詞を書きました」と、今回の曲の中にもその時の体験が投影されていることを明かしました。

今回の放送にはネット上で、「改めて創造に込められた源くんの想いと音楽に対する愛を感じた幸せ」「共感しか生まれなかった・・・人生楽しんでいきたい」「『やっと会えたね』と言われた春菜さん、マジ真っ赤だったそりゃあそうよねー。素敵すぎる」などのコメントが上がっています。

最初、サプライズで星野さんが登場して「やっと会えたね!」と春菜さんの耳元で囁くのがよかったですね。

また、最新曲に込めた思いを熱く語る星野さんも素敵だったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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