「もう1回やってと言われてもできない」宇野昌磨、演技中の"あの仕草"について語る

更新日:

10月30日放送の「グッと!スポーツ」(NHK総合)に、VTRでフィギュアスケートの宇野昌磨選手が出演。インタビューに応じた宇野選手は、演技中に行うアドリブについて明かし、話題を集めました。


(画像:時事)

宇野選手を遼河が直撃

宇野昌磨選手やアリーナ・ザギトワ選手などが出演する、アイスショーの取材に訪れた遼河はるひさん。ショー終了後、宇野選手にインタビューを実施しました。

鑑賞した遼河さんは、「新しいプログラムに挑戦する上でのポイント」について質問。宇野選手は、「まずは恥ずかしさを捨てるところでしたね」とコメント。

宇野選手は、昨年開かれたアイスショー「THE ICE」で、人前で女装した経験が羞恥心を捨てられたきっかけだったと明かします。

女装をしたことで「それから恥ずかしいという気持ちが薄れ始めた。自分だと恥ずかしいけど、別の自分だからあんまり恥ずかしくないっていうのがきっかけではあった」とメンタル的な変化について語る宇野選手。

続けて宇野選手は、「自分にはこれは出来ないと思いすぎずにやっていくことが必要なんだなって思ってます。僕はチャレンジをまだできる年齢だと思っているので」と、限界を決めずにアスリートとして、さらなる高みを目指す決意を力強い言葉で宣言しました。

宇野「もう1回やってと言われてもできない」演技中の"あの仕草"について語る

ここで遼河さんがキュンとしたという、演技中の宇野選手が頭から首を撫でる仕草について「振り付けですか?」と質問します。

すると、宇野選手は「違うんですよね。あれは自分が演技に入り込んでいて自然と出る。今やれって言われても絶対できない」とコメント。

続けて宇野選手は、良いこととは限らないとした上で、「振り付けを勝手に入れちゃったりとか、(振り付けの)余った部分を自分で勝手にアドリブやっちゃたりとか、毎回、曲かけるたびに違うものができて、もう1回やってと言われてもできない」と演技中のアドリブについて語ります。

また、スタジオ出演した宇野選手のジャンプコーチ・本田武史さんは、「けっこうアドリブが多いかもしれない、ジャンプの順番変えたり、ショーの時は全く違うものをやっていたり」と明かしました。

宇野のアドリブに反響「意外」

放送を見た人からは、ネット上で「宇野昌磨選手もアドリブ入れるタイプ(しかも再現不可)だったとは意外。『衣装のビジュー1個の重みでジャンプのバランスが変わる』というほどの繊細さと、振付を自在にアレンジする豪胆さとが同居している」「セクシーな首撫でがアドリブで入ってしまう宇野昌磨(21)……」「へえーーー!!!アドリブだったんだ!!遼河さん凄い!」などのコメントが上がっています。

遼河さんは、質問した宇野選手の仕草がアドリブだと気づいていたそう。宝塚で男役をやっていたこともあり、競技を違った視点で見られるところが流石といったところではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

関連キーワードから記事を見る
, , ,

Copyright© COCONUTS , 2019 All Rights Reserved.