ダチョウ倶楽部・肥後「かまってちゃんだったんだなと」志村けんさんの寂しがりやな一面語る

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11月18日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部が登場。今年の3月に逝去した志村けんさんとの思い出を語り、話題を集めました。

(画像:時事)

■ダチョウ倶楽部、志村けんさんとの思い出を語る

志村さんと共演することが多かったダチョウ倶楽部の3人。

上島竜兵さんは、「とにかく老若男女、小さいお子さんから、おじいちゃんおばあちゃんまで、若者たちも含めて、全部舞台なんかね、ものすごい笑いでしたからね」と語り、志村さんとの思い出を回顧。

寺門ジモンさんも、「年齢の幅がすごかったから…。やっぱりいい体験させていただきました」と、志村さんとの共演は特別だったことを明かします。

また、黒柳徹子さんが「随分、終わってから、一緒にご飯食べたり飲んだりって、考えられないぐらいごちそうになったんですって?」と問いかけると、上島さんは「特に僕は…。体の半分以上がそれで、志村さんのお金でできてるな」と話すと、徹子さんも「フフフ、そうですか」と笑みを浮かべました。

■肥後「かまってちゃんだったんだなと」志村けんさんの寂しがりやな一面語る

ここで、黒柳さんが「なんか、志村さんっていうのは、どういう方なんですか?」と質問。

これに対して、リーダーの肥後克広さんは、「ステージ上ではあんな感じなんですけど、普段はすごい無口で、『あーん』とかそういうのないんですよね」とコメント。

また、肥後さんは志村さんの自宅に泥棒が入った時の記憶を回顧。

この時、肥後さんは電話をしようと思ったそうですが、「収録で志村さんと一緒になるんで、今、あの方は電話…色んな方から電話あって、『大変だったよ。実はこうだったよ』っていうのを延々やってるから、かえってこっちが電話すると迷惑になるんじゃないかなと思って、電話しなかったんです」と、あえて電話をしなかったとのこと。

しかし、後日、仕事で一緒になると志村さんは、「なんで電話しないんだよ。色んな人から電話あったんだよ。電話こなかったのはな、肥後と上島お前だけだ。お前らが一番電話欲しかったんだよ」と伝えてきたとのこと。

そうしことも踏まえて、肥後さんは「あぁーそうか、かまってちゃんだったんだなと思いまして」と、志村さんの寂しがり屋な一面を明かしました。

■ダチョウ倶楽部出演の「徹子の部屋」に反響

また、黒柳さんは「志村けんさんから学んだことは多かった?」と質問。

肥後さんは、上島さんが顔の周りだけを使ってギャグを披露することについて、志村さんが「ギャグは体全体を使った大きなギャグをしろ」とダメ出しをしたことを明かします。

続けて、肥後さんは、喋り終えた志村さんがトイレに行き、扉を閉めた瞬間、上島さんは「うるせぇー、バカヤロー、お前だって変わるまい、アイーン、アイーンやってるじゃないか」と毒づいていたことを暴露。

上島さんが苦笑いを浮かべるので、すかさず寺門さんは「でも、師匠はちゃんとそういうこと教えてくれたよね」とフォロー。

すると、肥後さんも「それのおかげで、体を使った、怒ってみんなでジャンプするっていうギャグが生まれたんです」と、鉄板ネタの"ジャンプ芸"の誕生を明かしました。

今回の放送にはネット上で、「かまってちゃんだった志村の話をダチョウ倶楽部から聴いてたら泣ける」「お前らが一番電話欲しかったんだよ!かまってちゃん」「体の半分以上は志村さんのお金でできてる下島竜兵笑笑」などのコメントが上がっています。

毒づきつつも、上島さんの志村さんへの愛が感じられる所が良かったのではないでしょうか。

また、志村さんの寂しがりやな一面を知り、ウルッときた方も多かったようです。

【番組情報】
徹子の部屋
https://tver.jp/corner/f0061075

(文:かんだがわのぞみ)

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