阿川佐和子、最愛の母とのリモート面会や葬儀に黒柳徹子も共感「これだけ世の中、発達してるんですから」

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10月2日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に、阿川佐和子さんがゲストで登場。今年の5月に最愛の母を亡くしたという阿川さんは、海外在住の弟のためにリモート面会と葬儀を行ったことを明かし、話題を集めました。


(画像:時事)

■黒柳が阿川の演技に太鼓判

今回のゲストは、タレント、エッセイスト、小説家とマルチに活躍する阿川さん。

また、女優として日曜劇場「陸王」(2017年)などの作品に出演し、話題を集めました。

そのことについて、黒柳徹子さんは、「あなたこの頃、女優業も忙しいじゃない」と話を切り出すと、阿川さんは「いやいや、最近はつとに、ちょっとだけ」と謙遜気味にコメント。

続けて、黒柳さんは「でも時々、とってもあなたがお上手にやっていらっしゃるの拝見するわよ」と演技を絶賛すると、阿川さんは「えっ! 黒柳さんにそんなこと言われる?」と驚きの表情を浮かべます。

すると、黒柳さんは「本当よ。私、ビックリしたんですもの。あなたがすごく良かったの。ビックリしたの、あらー! お上手だわと思って」と、阿川さんの演技に太鼓判を押すことに。

黒柳さんに演技を褒められ、笑みを浮かべた阿川さんは、「いやもうだんだんね、なんか依頼されると…面白そうだと、やってみようかっていう。恥かくったって、大したことじゃないだろうと思って。もう皆さんが頑張っていらっしゃる姿を見るのが面白くてね、ドラマって」と、現場での共演者の頑張りを見るのが励ましになるとのことでした。

■阿川、最愛の母とのリモート面会や葬儀に黒柳も共感「これだけ世の中、発達してるんですから」

今年の5月に、最愛の母を亡くした阿川さんは、母親の最期を1番下の弟と一緒に看取ったことを明かします。

この話を聞いた黒柳さんが、「弟さんが、それで、1人アメリカに行ってらっしゃる?」と尋ねると、阿川さんは「そうなんですよ。 だから本当に弟は母が大好きだったんで、その緊急の時も『面会に行きたい』とか、それからだいぶ危篤状態になって、お葬式も来たいって、言ってたんですけれども、それがちょっと叶わないことだったので」とコメント。

コロナ禍の影響で、母親との面会が叶わなかった阿川さんの弟は、オンラインでのリモート面会を提案したそう。

病院側も快く承諾し、アメリカ在住の阿川さんの弟は、動く母親の姿を見ることが出来たとのこと。

阿川さんがリモート面会をもっと普及させても良いのではと話すと、黒柳さんも「すごいと思うの、私。遠くにいらっしゃる方がね」と、阿川さんの意見に共感。

また、阿川さんの弟がリモートで葬儀に参加したと話すと、黒柳さんは「これだけ世の中、発達してるんですから…。このリモートっていうのも、そういう風なギリギリの所の使うっていうのもね」と理解を示すと、阿川さんも「有効だと思いますね」と相槌を打ちました。

今回の放送にはネット上で、「リモート葬儀なんて意外な名案。高齢者で移動も困難な方や、時差はあっても、遠隔地から駆けつけることのできない方のためにも普及してよいものかも。(法要も」「阿川佐和子さんの家族の話を聞くと、こっちまで自分に置き換えて考えこんでうるっとくる。聞き上手に話し上手やな」「阿川佐和子氏がリモート面会やリモート葬儀について話していた、直接対面するのが理想だけど、今の時代はこういう形があっても良いと思った」などのコメントが上がっています。

阿川さんのリモート面会と葬儀の話は興味深く、黒柳さんも阿川さんに意見に共感している姿が印象的だった方が多かったようです。

また、普段は聞き手のイメージがある阿川さんが話し手になる姿が、新鮮だったのではないでしょうか。

【番組情報】
徹子の部屋
https://tver.jp/corner/f0057838

(文:かんだがわのぞみ)

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