オードリー若林「変換して喋ってるじゃない」本音語れないテレビ業界への悩み明かす #あちこちオードリー

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3月7日放送の「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」(テレビ東京)で、オードリー・若林正恭さんがテレビ業界のコンプライアンスに関して持論を語る場面が話題を集めました。


(画像:時事)

■若林「変換して喋ってるじゃない」本音語れないテレビ業界への悩み明かす

先週に引き続き、ベッキーさんとピース・又吉直樹さんをゲストに招いたこの日の放送。

オードリー・若林正恭さんが、「今の時代、これ言っちゃダメが多い」とテレビ業界のコンプライアンスの厳しさについて問題提起。

続けて若林さんは、「頭にパッと浮かんだものを変換して喋ってるじゃない。そうすると、イップスになる。スタジオでも、コメントがイップスみたいになっていって、何のオチもない話をして照れ笑いして」と、コンプライアンスを気にしすぎて自分の本当の感情がわからなくなると悩みを告白。

この若林さんの意見に対して、ベッキーさんは「本音を言うことがプロ意識なのか、スタッフさんが求めることを言うのがプロ意識なのか」と、自分も悩むことあることを明かします。

若林さんが「結論、どっちなの?」と聞くと、ベッキーさんは「私はスタッフさんが求めることがプロ意識だと思っていた。でもいつからか、時代が嘘をついているってジャッジになった。だから、私は本音でいきますと切り替えています」と、本音で話すようになったとのこと。

■又吉、言葉のチョイスの重要性を訴える

ベッキーさんの言葉を聞いた若林さんは「本音専門家」という言葉を使い、歯に衣着せぬ発言を売りにする専門家について、「その程度の本音ならテレビで言えるわなって思う」とコメント。

続けて、若林さんは「もっとろくでなしなことが頭に渦巻いているから、本音なんか言えるわけない。本音をずらしてやっていくことが許されないなら無理よ」と本音をぶちまけることに。

また、又吉さんは「本音を言ったらテレビでは自分が思うよりも過剰に伝わる。どういう風な伝え方をすれば、自分の思っている感覚に近く伝えられるかが大事」と、本音を伝えるための言葉のチョイスの重要性を力説していました。

今回の放送には、「又吉先生『本音をそのまま話すというより自分の感覚を相手に伝えることを考えてる』って確かにそれめっちゃ大事だわ」「又吉先生さすがでした。本音を自分の感覚に近い形で伝える、これが大事らしい」「又吉先生は流石だな 毒を吐くにも伝え方があるのね」などのコメントが上がっています。

若林さんが、「その程度の本音ならテレビで言える」と毒を吐くところは面白かったのではないでしょうか。また、又吉さんの説いた、自分の感覚に近く伝わる言葉を選ぶ重要性には、納得がいったという方も多かったようです。

【番組情報】
あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~
https://tver.jp/corner/f0047948

(文:かんだがわのぞみ)

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