ハウスウェルネスフーズは、手軽でおいしいビタミンC補給飲料「C1000」ブランドの新TVCM、「しぃちゃん登場」篇、「風呂上がり作法」篇を、6月1日より全国でオンエアしました。
C1000ブランド初のCMキャラクター「しぃちゃん」が誕生します。20代前半の頑張る社会人女性たちの等身大の存在として生まれた「しぃちゃん」が、「本日も、ご自愛しましょ。」の新メッセージと共に、リニューアルした「C1000ビタミンレモン」を訴求します。その声優には、若い女性はもちろん幅広い年代から絶大な支持を誇る「YOUさん」を起用。ご自愛な生き方を体現してきたYOUさんによって命を吹き込まれたしぃちゃんの、イキイキとチャーミングな新CMに注目です。C1000ブランドサイト(https://c1000.jp/)で公開中です。
新キャラクター「しぃちゃん」プロフィール
本名:椎せん子(しい せんこ)
とある会社の事務で働く社会人2年目、24歳。
仕事はそこそこ、プライベートもそこそこ。小さな悩みはいろいろあるけれど
毎日C1000を飲んでご自愛しながら楽しく生きている。
キーメッセージ「本日も、ご自愛しましょ。」について
毎日のさまざまな悩みを、幅広くサポートできるC1000。
楽しい日も、頑張りたい日も、時には前向きになれない日も、自分らしくいることが素敵なんだよ、という想いを「本日も、ご自愛しましょ。」のメッセージに込められています。
「しぃちゃん」の声 YOUさんからのコメント
『C1000は、ビタミンがすごい沁みる感じでめちゃめちゃ美味しいんです。
しかも身体が欲してるんです。夏のビールの美味しさみたいな感じで生き返ります。
夏なんかマジでかかせません。
しゅわっと爽快でくーーーーっと声がでます。あれくらいの酸味と甘味がベストですね。
酸っぱ過ぎると続かないし、甘過ぎると後味が悪い。
美味しい上にビタミンC補給ができるっていいですよね。
素朴でかわいい、しぃちゃん。もう少し成長したら、
みんなの憧れの先輩になる為に髪型を変えましょう。(笑)』
CMの見どころ
■「しぃちゃん登場」篇
C1000ビタミンレモンを飲んでご自愛しているしぃちゃんは、いつも前向きでマイペース。会社のデスクで、元気のない 同僚に「悩んでんの?」と話しかけます。「でもその悩みってさ・・・」と励ましてくれるのですが、果たしてその独特なご自愛アドバイスとは?
■「風呂上がり作法」篇
お風呂上がりのしぃちゃん。オリジナルのお風呂上がり作法をリズミカルに楽しく披露します。まずはC1000ビタミンレモンでゴクリと水分補給。小顔マッサージでシェイプアップしたら、パックで保湿。最後にソファーでくつろぎながらビタミンレモンをもう一口!コロコロと変わるしぃちゃんのユーモラスな表情は必見です。
収録エピソード
『CM中のセリフは、まさかのYOUさん渾身のアドリブ!
ブースに入るなり、すぐにしぃちゃんのキャラクターを理解したYOUさん。唯一無二のボイスによって、しぃちゃんに命が吹き込まれた瞬間、スタジオからは「わぁ〜」と感嘆の声が漏れたほど。限られた時間の中で、優しげなしぃちゃんからコミカルなしぃちゃんまで様々な声色で演じ分けてくださいました。
実は、登場篇の「なんてな。」は本来違うセリフだったのですが、YOUさんがしぃちゃんになりきり、その場で繰り出されたセリフ。さらに「風呂上がり作法」篇の「おパック」というキャッチーなワードも、YOUさんの発案なのです。流石の反射神経と独自のセンスで、魅力的な言葉を次々に提案してくださるサービス精神に、スタッフも「さすが!」と感心しきり。
最後はノリノリになってきたYOUさん。「もう一回録り直していい?」と自ら追加テイクを提案される場面もあり、現場は大盛り上がりでした。』
C1000について
Cは、しあわせのはじまり。毎日の暮らしに欠かせないビタミンCを『いつでも・おいしく・手軽に』摂れるように。そんな想いを込めた「C1000」ブランドは、1958年に発売された『プラッシー』の流れを継ぎ1990年に誕生。メインアイテムの「C1000 ビタミンレモン」は発売以来、29年と長きに渡り、愛飲されています。
TVCM概要
タイトル:「しぃちゃん登場」篇(15秒)/「風呂上がり作法」篇(15秒)
放送開始日: 2020年6月1日
放送地域: 全国
■「C1000」 新TVCM 「しぃちゃん登場」篇(15秒)
■「C1000」 新TVCM 「風呂上がり作法」篇(15秒)
YOUさんプロフィール
飾らない自然体の生き方やバラエティでの本音トークが人気で、
幅広い世代から認知を得る。ドラマや映画、舞台でも活躍中。
●TV出演
・フジテレビ(関西テレビ)「セブンルール」
・NHK「たけしのその時カメラは回っていた」他
●雑誌連載
・宝島社「SPRiNG」(『YOUのこれからこれから』)
・扶桑社「Numero TOKYO」(『YOUのテキトーく』)他