ハイグレードなグラビアと深掘りしたインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジン「TVガイドAlpha」。6月30日に発売される最新号「EPISODE FF」（表紙・小山慶一郎さん＆加藤シゲアキさん）は、ネット書店を中心とした予約状況の好調につき、発売日前にもかかわらず増刷を決定しました。
【内容紹介】
写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。アルファベットの頭文字（A～Z）をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、2016年11月に「A」から始まった同誌は、「Z」を経て2周目に突入。2度目の「F」となります。「FF（ダブルエフ）」のカバーには、「NEWSな2人」（TBSほか）でそろってMCを務める小山慶一郎さん＆加藤シゲアキさんが登場。この2人で「TVガイドAlpha」表紙を飾るのは初。さらに、「TVガイドAlpha」としても初となる、発売前増刷も決定し、注目度の高さがうかがえます。
発売に先行して表紙が解禁された途端、小山慶一郎さん、加藤シゲアキさんの愛称である“コヤシゲ”がSNS上でトレンド入りするなど話題に。雑誌ロゴが見えないほどに配置された、圧倒的な2人の立ち姿に、さらに期待が高まったようです。
2人が出演する「NEWSな2人」は、2016年4月にレギュラー放送がスタート、現在5周年イヤーに突入し、さらに初回の特別番組の放送からは丸5年を迎えました。そのタイミングでの2人への表紙のオファー。“Future=未来”をテーマにした1万字インタビューでは、取材を通して出会った人々への思いや、愛して止まない“NEWS”、そしてファンへの思いを胸に、前に進み続ける2人の言葉を紡いでいきます。
続く、Hey! Say! JUMPからは有岡大貴さんがソロ登場。“Flow＝絶え間ない流れ”をテーマにしたインタビューで、さまざまな経験を経てなお、無自覚にして、純真さを失わない彼の魅力の秘密に迫ります。さらにニューシングル「証拠」をリリースしたジャニーズWEST、Snow Manの深澤辰哉さん、渡辺翔太さん、向井康二さん、目黒蓮さんによる最新撮りおろしグラビア＆インタビューにも注目です。
ほかにも各界で注目を集める竜星涼さん、吉野北人さん、EXITなど、豪華ラインナップがずらり。ジャニーズJr.からはTravis Japan、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子が登場。今の彼らの姿を、ビッグサイズの判型を生かした大迫力のグラビア＆独自インタビューで届けます。
ラインナップ
＜表紙＆巻頭グラビア12P＞
小山慶一郎×加藤シゲアキ
一生懸命今を生きる。“歩み続ける”彼らが目指す場所。
有岡大貴
初ソロ登場！ 20代ラスト、“絶え間ない流れ”の先に見つけた景色。
ジャニーズWEST
その存在の大切さ――。会えなくても“伝わる”心の中。
深澤辰哉×渡辺翔太×向井康二×目黒蓮（Snow Man）
生まれ持った“輝きの原石”と向き合い、自分の可能性を広げる方法。
竜星涼
作品によって纏う雰囲気を一変させる彼が思う、“役へ寄り添う”ということ。
吉野北人
映画初主演。様々なフィールドで、彼をつき動かす“原動力”。
EXIT
お笑い芸人として、“時に枠に囚われ、時にその枠を越えていく”…その真意に迫る。
Travis Japan
彼らが胸に熱く持ち続ける“エンターテインメントの神髄”。
HiHi Jets
いつでもスマートな5人が、“手探り”で掴もうとしているもの。
美 少年
変わりゆく日々を“しなやかな心”で共に歩む、6人の今。
なにわ男子
7人それぞれがこれまで歩んできた道と、“同志”への誓い。
【商品概要】
「TVガイドAlpha EPISODE FF」
●発売日 ： 6月30日（火）※一部、発売日が異なる地域があります
●定 価 ： 本体836円＋税
●表 紙 ： 小山慶一郎×加藤シゲアキ
全国の書店、ネット書店にて購入できます。
◆TVガイドAlphaについて
同誌の最大の特徴は、B4変型サイズ（330×238）という超ビッグサイズな雑誌サイズに、圧倒的迫力のグラビアが並ぶところ。「TVガイド」を冠したシリーズ誌のなかでも最も大きな版型です。写真集のようなハイグレードなグラビアと、内面に深く迫るインタビューをフィーチャーしたビジュアルマガジンとなっています。
タイトルの「Alpha（アルファ）」には「Alphabet」と「α」という2重のメッセージが込められていて、「α」は「それ以上の幾らか」という意味を持ちます。それは、“TVガイド以上”、“TVガイドの先”を目指すことを意味しています。
同作はタイトルの「Alpha」が表すように、毎号アルファベットの頭文字（A～Z）をテーマに、今の時代を象徴する最も旬な人やグループを、今の時代の旬なカメラマンが、こだわり抜いた世界観で撮り下ろします。
2016年に「A」からスタートした同誌も昨年末に「Z」を迎えて、A～Zを一周。2020年、2周目に入り「AA（ダブルエー）」として新たなスタートをきりました。今号は「FF（ダブルエフ）」になります。