SixTONESのあのメンバーはエゴサをしていた!「リアルタイムでしちゃう」ファンが気になる疑問に続々回答し話題に

投稿日:2022/02/22 11:19 更新日:

2月22日の「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、SixTONESが登場。インタビューの中でインターネットで自分の名前を検索するエゴサーチを行なっているメンバーがいることが判明し、話題になりました。

SixTONES

■京本大我、メンバー愛の伝わる行動を告白「最後に終わる人を待ってみんな揃って…」

3月2日にリリースされるSixTONESの新曲『共鳴』は「困難な状況も共鳴して乗り越えよう」ということをテーマにした絆ソング。

そこで今回の番組では「最近メンバー間で絆を感じたことはありますか?」という質問が。

それに対し、京本大我さんは「休憩に入るタイミングがみんなバラバラだったんですよ。先に休憩入った人も最後に終わる人を待ってみんな揃ってからご飯を食べます」と回答。

京本さんが「美味しさ変わるよね?」と聞くと、隣にいた田中樹さんも「全然違いますね、やっぱり」と共感していました。

ネット上では「何この仲良しエピ」「あ~好きなストだわ」「やっぱSixTONESは何するにも6人だよな」などの声があがっていました。

■あのメンバーはエゴサをしていた!「リアルタイムでしちゃう」

今回は、新曲のタイトル『共鳴』にかけて「あなたはどっち?"共鳴同盟"」という企画が用意されていました。

日常のあるあるに対して、マルかバツで回答するシンプルなもの。

まず1問目は「エゴサーチをする」。これに共感しないと答えたのは田中樹さん。その理由は「家族がね、めちゃくちゃ俺の名前でSNS見るんですよ。弟とか兄貴とか母親とか。家族から情報が入るから見なくていいんじゃね?って思うかな」と回答。

これを聞いた松村北斗さんは「お母さんがmixiとかアメブロを見てるの?」と振ると「いや、古いな。今ってだいたいTwitter、インスタ、TikTokって言わない?」と鋭くツッコみを入れる田中さん。

そして髙地優吾さんは「バラエティー番組に出させていただいてる時に、(放送中)リアルタイムでしちゃうかな。視聴者目線的にはこういうところを見られるんだなって調べますね」と語りました。

ネット上では「樹のツッコミも流石だし、本当にみんな頭の回転早いしトークが上手」「誰がエゴサするか知れて嬉しい」「自担に見られてるかも…と思ったら今度からリアルタイムでツイートしなくちゃ!」という反応があがっていました。

■ファンが気になる疑問に続々回答し話題に

続いてのお題は「男女の友情はありか、なしか」というもの。なし派の京本さんは「本当に(友情が)成立しているところをあまり見たことがないんですよ。『5年後も結婚する人いなかったらお前と結婚するわ』っていう人、そういう発言の時点で友情が破綻している感じがする」と語りました。

一方あり派の森本慎太郎さんは「小学校・中学校・高校といろんな学校に行ってきましたけど、全然友達として接してる(女性も)多かったですし…」と話すと、松村さんは「向こうはどう思ってたか分からないよ」とツッコミを入れます。

すると「自分がいいと思ったらいいんですよ」と笑いながら話す森本さんでした。

ファンからは、ネット上で「B型トリオは男女の友情無しなのね」「樹は男女の友情成立する派だと思ってた」「男女の友情は成立するかについての京本さんの意見凄く納得した」などの声があがっていました。

今回は普段聞くことがない貴重なトークテーマが盛り沢山で、ファンにとっては嬉しい放送となったのではないでしょうか。

(文:アイドル担当ライター しほり/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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