中居正広「命なんです」と大切にしているものとは…?イライラしたエピソードに『仕事人』と感心する声

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11月30日のラジオ「中居正広 ON&ON AIR」(ニッポン放送ほか)は、「プレミア12世界一おめでとうスペシャル」を放送。このタイトル通り、WBSCプレミア12応援サポーターとして、中居さんが取材やリポートをしたときの心境が詳しく語られました。中居さんらしさが伝わる内容だったとリスナーの間で話題になっています。

中居正広「俺の目は節穴だ」と謝罪?

番組で、中居さんは「やっぱり僕は素人だなと思い申し訳ないなと思うことがひとつあり」とプレミア12の仕事について話し始めます。それは「今回の侍ジャパンは不安ですね」とこの番組で言ったこと。

不安に感じていた理由は、コンディション不良や体調が整っていない、疲れの蓄積で辞退する人が多かったので、士気が下がるのではと考えたからだそう。でも結果は世界一。「本当に申し訳ないですね、世界一ですから。俺の目は節穴だ」と謝りました。

「でもやっぱり台湾の三試合で、とにかくしんどい試合だったんですよ。本当にしんどくて」と振り返りました。

ここで、野球をリポートする難しさを語りました。試合前後に選手から話を聞いてメモしたコメントの中から、実況の人の話の内容に合ったものを選んでいること。

またそのタイミングについても「カウントが深かったりとかツーエンドツー、アウトカウントがツーアウトとか、ランナーが一二塁とかにいてちょっとここでなんかってときには、僕は入れないというか。難しいんです、そういうの。誰も指示してくれないんですよ」と話し、カウントの状況やランナーの位置を見ながら自分でタイミングを読んでいることを話しました。

中居正広、選手について紹介するタイミングを考慮

その後、東京に戻ったときに広島東洋カープの菊池涼介選手と話をした時の話題に。菊池選手は「しびれる試合がすごく多かった、台湾から。これからも続くと思うけど、しびれる試合で勝っていくとだんだんチームがチームになっていく。苦しければ苦しい程、みんなで分かち合うと。簡単にいかなかったのがよかった」と"チーム全体"について中居さんに話したとのこと。

試合が東京に移ると、"チームが一丸"みたいな話があまり出てこなくて、「ちょっと今の場面と温度が違うかな入れられないな」と判断し、発表しなかったそうです。結局、菊池選手のコメントはスポーツ新聞の取材で話したということです。中居さんは、最後「よかったですよ、ほんと節穴でしたね」と日本チームの想像以上の活躍を称えました。

中居さんが、選手へのインタビューのエピソードを話すタイミングを考慮しているという話しに、ネットでは、リスナーから「タイミングはかるのさすがだ」「中居くんのリポートは本当に絶妙なタイミングでした」と絶賛するコメントがあがりました。

中居「命なんです」と大切にしているものとは…?イライラしたエピソードに『仕事人』の声

台湾と日本で行われたWBSCプレミア12。台湾では台北と台中のスタジアムの二か所で試合があり、台中は寒かった、試合の日は雨が夕方まで降っていたと話す中居さん。そして、雨で思い出したことがあると語り始めます。

それは前回WBCの準決勝。雨が降って、中居さんのメモ帳が全部滲んでしまったそう。そのメモ帳のことを「ほんと命なんですよ、僕のリポートショーの」と言い、さらに当時の心境を「イライラしたのを覚えてる。いつ(中継が)くるのかわかんないし、一枚ずつめくれないし」と語りました。

結局、傘を持ってきてもらって、後ろにかけたそうで「自分が濡れるのはいいけど、このノートさんだけはなんとかしてくださいよ」と思ったと語りました。だから、今回は試合前に雨が上がってよかったと話していました。

ネットでは「中居さん、仕事人だなあ」「中居くんがものすごーく取材したり、準備したりして来た事の証明だよね」との声があがりました。

選手や報道陣への気配りにファン「気遣いの人」と感心

番組後半も、WBSCプレミア12の話が続きます。報道陣への配慮や選手への気遣いが滲み出る語りに感心するファンが多かったようです。

自身の野球の仕事について「向き不向きでいったら不向きなのかな」と分析する中居さん。試合前のウォーミングアップ中に選手に「いまどういう心境なのか」ひと言もらいたいと思っても「これがね、もう聞けないっすよね」と取材時の心境を話します。

その理由は、他の報道陣への配慮もあるよう。中居さんが選手たちに「すいません、話いいですか」と声をかけると選手は「全然いいですよ」と快く受けてくれるけれど、「中居だけ独占するのはよくないなっていうのが昔からあって、僕がタレントだからって...聞けちゃうんですよ。みんなよくしてくれる」と語ります。

選手に対しては、「試合前にルーティンを崩したくない」という思いで、コメントを取るのは一試合に2人までと決め、その時間も一人40秒~1分までと決めているそう。

さらに、目が合うと必ず挨拶してくれる選手たちに「わざわざ挨拶してもらうの申し訳ない」と感じる中居さん。「僕の視界に入ってないと思えばあっちは挨拶をしなくてよい。自分の視線に入ってないフリをする」と明かします。逆に話を聞きたいときにはちょっと視線をおくるそうです。

ネットでリスナーが「本当に気遣いの人」「あそこまで選手や他の報道陣にまで気を配れる人は居ないよね...」「中居くんの仕事に対する姿勢や周りや人に対しての心遣いと気遣い、いつも尊敬する」とつぶやくなど、繊細に周囲の空気を読む中居さんに感心していました。

大変な役割だったにも関わらず「や~、でも世界一よかったなぁ」と日本チームの活躍を心から喜ぶ中居さんの様子が印象的だったのではないでしょうか。

聞き逃してしまった方もradikoタイムフリーで聴くことができるので、ぜひチェックしてみて下さいね。
http://radiko.jp/#!/ts/LFR/20191130230000
(文:アイドル担当ライター プリンちゃん)

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