関ジャニ∞新番組が"深夜枠"と聞いてファンが期待すること…『クロニクル』で起きた「今だに忘れられない」あの企画とは

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今年4月から関ジャニ∞の新番組の放送が決定。新番組の放送に伴い「関ジャニ∞クロニクル」(フジテレビ系)は3月で放送終了となります。ネット上では思い出の放送回を振り返る声や新番組の放送に期待する声が上がりました。

■関ジャニ∞新番組が"深夜枠"と聞いてファンが期待すること…


4月からスタートする新番組は、23時台から始まります。まだ、タイトルは未定とのことですが、フジテレビの公式Twitterアカウント「フジテレビュー!!」によると、新番組では"秘密基地"をコンセプトにしたスタジオで、トークやゲーム、ロケなど予定不調和な企画を行うとのこと。ネット上では関ジャニ∞クロニクルで放送されているコーナー「関ジャニ∞BASE」を元に制作されるのではないか、と予想する声が上がっています。

「関ジャニ∞クロニクル」の放送終了が発表されると、ファンからは、ネット上で「クロニクルのよく分からないけど7人が幸せそうだからそれでいいや!!とeighterを思わせる不思議な雰囲気が好きでした!!!」「関ジャニ∞の良さをたくさん引き出してくれたクロニクルありがとう!毎週たくさん笑わせてくれてありがとう!!!!!」「ほんとに大好きな企画ばっかだよ」といった反響が。

さらに「深夜に行くことによりさらに関ジャニ∞らしさ全開のカオスで楽しい番組になることを期待してます…」「新番組でも関ジャニ∞が素敵なスタッフさん達に巡り合えると良いな」「クロニクルのテロップ担当はそのままでいてほしい……」「クロニクル終了は寂しいけど新番組…楽しみ。関ジャニと共に新しいスタート楽しもう」といった期待の声もネットには多数上がっています。

■『クロニクル』でしか見られない!関ジャニ∞の魅力あふれる人気企画が満載

2015年5月にスタートした関ジャニ∞クロニクル。約5年の間で様々なコーナーが放送されました。

「イケメンカメラ目線陸上・イケメンカメラ目線スポーツ」は特に人気があったコーナーの一つ。村上信五さんが司会を務め、他メンバーが二人ずつのチームとなり、スポーツをしながらカメラ目線を決めて写真を撮影。いかにイケメンな写真になっているかを競います。

カッコよく写真を撮るはずが、ほとんどの場合、癖の強い変顔写真になってしまいます。すると、被写体以外のメンバーが写真を妖怪や動物などに例えてコメント。"即興大喜利"が始まり、渋谷すばるさんの「初老」や、村上さん&安田章大さんの「村上カッパーフィールド」など数々の名場面が誕生しました。

自宅風セットの中、どこからともなく出現するボールでドッジボールがスタートする「いきなりドッジ」も、ファンにとっては思い出深いコーナーと言えるでしょう。第1回・第2回まではメンバー7人のみ、第3回目からは毎回ゲストを交えて行われました。また、元メンバー渋谷すばるさん最後の出演回にも、この企画を放送。

「いきなりドッジ」は、大まかな決定事項以外、基本台本無しで行われていたとのこと。自由な中だからこそ生まれる関ジャニ∞独特のノリや、喧嘩風コントなど見どころが満載で、メンバー同士の攻防戦や"わちゃわちゃ"感が面白いと、ファンの間で熱い支持を集めていました。

■アドリブ力が凄い!即興で繰り広げられるやり取りが魅力の企画

他にも、関ジャニ∞の即興力や対応力が発揮された企画が満載。フジテレビ系やNetflixなどで放送や配信された恋愛リアリティ番組「テラスハウス」のようなオープニングとセットの中、メンバーが即興演技を繰り広げる「TOGAKIHOUSE(トガキハウス)」もファンから大切にされていた企画の一つ。

与えられる指示は、モニターに移されたト書きのみ。セリフや行動はすべてメンバーが決めて演技を行います。ト書きを見て戸惑いながらもストーリーを進めようと奮闘していく様子は爆笑必至でファンの心を掴んだようです。関ジャニ∞の場合、台本がないからこそ、他にはない面白さが生まれるのかもしれませんね。

また「ファボられタイムライン」では、メンバーそれぞれのセンスが光っていました。メンバーが3チームに分かれ、ゲストが出したお題に沿ってスマホで写真を撮影。タイムラインへ送った写真が、ゲストにファボられる(気に入られる)かを競う企画です。

チームごとに雑貨店の小物を使ってモノボケしたり、体を張った写真を撮ったりと、センスを生かした写真をどんどんタイムラインへ投下。メンバーの組み合わせによって、写真のテイストが異なるのも見どころだったのではないでしょうか。数回ゲスト出演した芸人の陣内智則さんは、大倉忠義さん・渋谷さんチームの写真にドはまり。「おもろいなぁ」「好き…」と連呼し、2人のお笑いセンスに驚いた様子でした。

そして「なんとか成立させろ記者会見」のコーナーでは、メンバー全員がアドリブ力を発揮されました。このコーナーは何の打ち合わせもなく、メンバーが個別の更衣室に用意された桃太郎や浦島太郎など昔話の衣装から配役を決定。たとえ誰かと役柄が被っても、ストーリーを即興で成立させなければなりません。

毎回のように役柄が被りまくり、桃太郎の回では鬼が4名、浦島太郎の回では亀が4名になってしまうハプニングも。ありえない配役の中、文字通りなんとか成立させようと必死にストーリーを展開しました。1人の珍発言を全員でフォローする姿など、爆笑の連続で、こちらもファンには堪らないコーナーだったのではないでしょうか。

■『クロニクル』で起きた「今だに忘れられない」あの企画とは

番組では、メンバーのみの企画だけでなく、ゲストを招いた企画も盛りだくさんでした。

中でも放送回数が多かったコーナーの1つが「もひとりおるおる?」。メンバーとゲストが丸いテーブルを囲み、たこ焼きパーティーをしながら、自分以外にもう一人いるであろう共感者を見つけるコーナーです。ゲストと関ジャニ∞のゆるいトークは、クロニクルならではのもので、メンバーの変な癖や生活習慣など、新たな一面を知ることが出来たのではないでしょうか。

さらに、5~10分程度のミニコーナーも充実。例えば、横山さん・錦戸亮さん・村上さんと外国人タレントの3人が、交互に英会話を伝言していく「英会話伝言ゲーム」。横山裕さんが「Is it possible to return this?(返品可能ですか?)」を「パスポート取りたいんです」と聞き取った回は、ファン以外にも広く浸透しているようです。放送からもうすぐ3年が経つ今でも、ネット上で「今だに忘れられない」との声が上がっています。

2015年の放送開始から現在まで、番組名の通り関ジャニ∞の"成長記録"を視聴者に届けてくれた「関ジャニ∞クロニクル」。新番組に切り替わるタイミングで、今まで放送された企画を今一度振り返ってみるのも楽しいかもしれませんね。4月からスタートの新番組では、「クロニクル」ならではの色を引き継ぎつつも、よりメンバーの魅力が発揮されることに期待しましょう。

(文:アイドル担当ライター Rei)

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