村上信五、アイドルとしての苦悩「1番の定義が難しくなった瞬間はあった」激白した人生観に大反響

投稿日:2021/02/09 9:26 更新日:

毎週月曜日放送の関ジャニ∞の冠番組「関ジャニ∞クロニクルF」(フジテレビ系)。2月8日の放送では、村上信五さんとカレー料理人が対談しました。その様子に感銘を受けた視聴者がネット上で続出し、反響がありました。

■村上信五、アイドルとしての苦悩「1番の定義が難しくなった瞬間はあった」激白した人生観に大反響

今年1月に39歳の誕生日を迎えた村上信五さん。今回は、そんな30代後半に差し掛かった村上さんが、職種の違う同世代の気になる生き方を知るための企画が行われ、"カレー界の女神"とも呼ばれているカレー料理人・齋藤絵理さんと対談をしました。

連日3時間の行列ができ、グルメサイトでも高評価のカレー店をたった一人で切り盛りしている齋藤さんは、17歳の時にカレー屋になることを決意し、様々な挫折や修行を重ねて33歳で独立。7年間修行していたカレー屋を辞め、自分の店を持つようになったのだそうです。

お世話になったカレー店に恩返しがしたいと考えた齋藤さんは、"日本一のカレー屋"になることを決意。

これを聞いていた村上さんも、自分が若かりし頃は齋藤さんと同じく「全部の金メダルと全部の1番の旗獲りたかったけど」と告白し、さらに「だから1番の定義が難しくなった瞬間はあったかな」と、アイドルとしての自分が目指す"1番"を見失っていた時期があったことも明かしました。

■"1番"を見失っていた村上信五「批評されてナンボの立場」と謙虚な姿勢見せ...

村上さんは、テレビ番組の視聴率やCDなどの売り上げランキングなど、数字となって自分たちの頑張りや努力が表されることについて「『評価されるとこまで来てるんだ』と。誰かと比べられる所まで来た時点で、もうありがたいことやから」と、まずは自分たちを評価してくれる周囲の人たちに感謝の意を表しました。

そして「僕らの仕事なんてそうやってね、皆さんに見てもらってナンボやから、批評されてナンボの立場なわけやから。それはだって(見てくれている人たちは)モノ言う権利があるじゃないですか。見てくれた段階でね。そこについてはもう、こっちが逆にもうなんやかんや言う立場じゃないと思ったのね」と謙虚な姿勢を見せ、齋藤さんを「凄い...」と唸らせていました。

"1番"ということについて、村上さんは「なんか1番てなったらもう評価していただいて1番に感謝。もうめちゃくちゃ嬉しいしありがとうございますやけど」と語りますが、具体的に自分たちが目指す"1番"については模索していたとのこと。

一方齋藤さんは『日本一のカレー屋=カレー界初のミシュラン星を獲得すること』を自分のモチベーションとしていることを明かし、それを達成することによって自分が目指した1番を明確にしたいのだと語ります。

齋藤さんの"1番"の定義を知った村上さんは「うわぁ〜いいなぁ…」と、その言葉を噛み締めるように呟いていました。

■ジャニー喜多川さんから村上信五がもらっていた『自信というパン』

齋藤さんの言葉を聞いた村上さんは、「どこまでできるかわからんけど、この仕事がもうできなくなりましたってなった時に、なんか自分しかわからない『ちっちゃい1番』いっぱい持っときたいなと思う」と、これからのことについても語りました。

村上さんはその『ちっちゃい1番』を持っていることで、仕事をしていて楽しむことができ、かつ自信も持てるのだと齋藤さんと意見を交わします。

さらに「昔ってそれこそ、師匠とかに『がんばれがんばれ』とかって言って自信を分け与えてもうてたやろ?自信というパンちぎっていっぱい(もらっていたことが)あるやろ?」と、自身もジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川さんからたくさんの励ましの言葉をもらっていたことを『パン』に例えて表す村上さん。

しかし、その小さなパンの塊で大きなパンができたら、それは食べられずプレッシャーという重荷になって消化もできなくなってしまうのだと言います。

しかも30代後半に差し掛かった今では、小さいパンを与えてくれる人もいません。

そんな中で唯一の自信となっているのが、ファンからの声やお客さんの笑顔、「ご馳走様」の言葉であると明かし、「ほんまちょっとちいちゃい自信をくれんねんな」と、齋藤さんと意見を共有して、それぞれのファンとお客さんに感謝しているようでした。

村上さんの言葉に、ネット上では「村上さんの仕事観、人生観本当に好き」「誰かと比べられるとこまで来たこと自体がありがたい...そういう気持ちになれるのがすごいね」「テレビに出ている人の覚悟の言葉だなぁ、、、」というファンの声が。

村上さんの謙虚な姿勢と、仕事に対する真面目な考え方に感銘を受けているようでした。

■村上信五、突然の「とんでもないフランスパン」に驚愕!『日本の宝』発言にファン「そのとーり!!」

また齋藤さんに、自身が34歳の頃の出来事について問われた村上さんは、バラエティ以外の仕事が続々と入り、よく分からなくなってきていた時期であったと回答。

なぜこんなにもチャンスが巡ってきたのかと疑問を持つこともあったそうなのですが「でも初めての挑戦の時ってそんな賛否あって然りやんか。でもまぁそういう場に立たせてもらえてるっていう腹積りをスタッフもしてくれてんねんから、それ以上に俺がしとかんかったらどないすんねんっとかっていう意識芽生えた頃かな」と、当時を振り返りました。

この言葉に感銘を受けた様子の齋藤さんは「やっぱりこうみんなを元気にしたり、やっぱ明るくするっていう日本の大切な宝だと思う」と村上さんを大絶賛します。

すると「嘘やろ...嘘やろ。とんでもないフランスパン出てきたな!」と、最後は村上さんお得意の関西人ならではのノリで笑いを呼び、その場の空気を和ませていました。

このやりとりに、ネット上では「それなそれなそれな!!」「村上は日本の宝!!そのとーり!!」「日本の大切な宝、まじで村上くんはそう、まじ」と齋藤さんの言葉に賛同し、村上さんの存在を讃えるファンの声が続出していました。

村上さんの視聴者を惹きつける言葉の数々に、感激したファンが多かったようですね。アイドルと料理人という全く違った職種の二人の対談でしたが、ファンやお客さんの笑顔や感謝の言葉が今の二人の『小さなパン=自信』となっていることを知り、心がホッと温かくなった視聴者もいたのではないでしょうか。

【番組情報】
関ジャニ∞クロニクルF
https://tver.jp/corner/f0066949

(文:椎七みつばち)

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