堂本剛が『埃』に込めた想いとは…?「苦しいなーとか思いながら空見てたこともいっぱいあって…」

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毎週土曜日放送のラジオ番組「堂本剛とFashion & Music Book」(bayfm)。8月8日の放送では、楽曲「埃」に対する堂本さんの思いが語られ、ネットで話題となりました。

■堂本、『埃』に癒されるリスナーに「こちらがありがとうございます」

番組の冒頭で、堂本さんの楽曲「埃」に癒されて、何度もリピートして聴いているというリスナーからのメッセージを紹介した堂本さん。

このリスナーは、毎日の生活の中で自分の子どもに優しくできなかったり、辛くなったりしたときは、「埃」を聴いているのだと言います。

「普段の何気ない日常の大切さを改めて思う事ができました。ありがとうございます」という感謝のメッセージを読んだ堂本さんは、「こういうメール頂くと...うん、頑張ろうって...ほんとに思います。こちらがありがとうございます」と、逆にリスナーへ感謝の気持ちを述べました。

人間は誰しも、自分が歩いてきた人生というものを悔やむ部分があるという堂本さん。

自分自身も心の色を失いかけて、自分らしくない、苦しくつらい時間をたくさん過ごしてきたと言います。

そんな時、たくさんの人に支えられ、助けてもらいながら今を生きていると、とてもしっとりと丁寧に語りました。

■堂本が『埃』に込めた想いとは…?「苦しいなーとか思いながら空見てたこともいっぱいあって…」

また、そんな時、支えてくれている人たちへの感謝の気持ちを"空"に向かって放つと言う堂本さん。

「応援してくれる人たちに、どれだけ僕の気持ち伝わってるのかなーとか、伝わってないんだろうなーとか、苦しいなーとか思いながら空見てたこともいっぱいあって...」と、時にはネガティブな思いも馳せる事もあるのだとも話します。

しかし、堂本さんにとって"空"は、いろいろな人と繋がれる、ひとつの空間なのだそうです。

「その人に届かないかもしれない、届いてないかもしれないけれども、『ありがとう』って伝えることだったり、自分をここまで連れてきてくれた全ての人たち、全てのものに対して、時間に対して、『ありがとう』って空に向かって放つみたいな事」と、なんとも神秘的に、空に思いを放つ意図を語りました。

自分の悲しかったことや苦しかったことだけに集中して時間を過ごすより、それと同時に幸せなこともあったのだということにピントを合わせて、空を見上げているという堂本さん。

最後は「埃」について、「まぁ自分が今まで積み重ねてきた1秒1秒というものを、大切に生きていこうって、そっと...祈る感じもあれば、願う感じもあるというか、まぁそんな感じで書いた曲なんですけれども」と、曲に込めた思いを語りました。

■堂本の想い、「ちゃんと届いてるよ」とファンからメッセージ

ネット上では、「剛くん、いつもみんなの心に寄り添ってくれてありがとう」「空で繋がってると思えるようになったのは、本当に剛さんのおかげ」と、堂本さんに感謝の気持ちを述べるファンのコメントが。

また、「埃」については「剛クンの想い、ちゃんと届いてるよ」「歌詞を改めて読んで、剛さんが今いてくれることに感謝」「剛さんの優しい真っ直ぐな想いが広がる空に響くような曲だよね」と、この曲に込められた思いを汲み取ったことを伝えるようなコメントがありました。

堂本さんの"空"に馳せる思いや、ファンとの絆が感じられた、温かい時間となったようです。

【番組情報】
堂本剛とFashion & Music Book
http://radiko.jp/#!/ts/BAYFM78/20200808220000

(文:アイドル担当ライター 椎七みつばち)

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