堂本剛、無観客を活かした圧巻の演出!セトリに反映した想いにファン「泣いた…」の声

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9月26日、堂本剛さんが京都の平安神宮で事前収録をした「堂本 剛 平安神宮 奉納演奏」の有料配信を行いました。傷つけ合うことを終わりにしたいと願う剛さんの想いが詰まった選曲に感動した人が続出したようです。

■水が燃えている…?平安神宮で圧巻の演出

今回の配信は、事前に収録されたもの。冒頭では、剛さんが新型コロナウイルスで日常が一変して大変な時代になったことを気遣う言葉をファンに投げかけました。そして、この状況の中でも、平安神宮で演奏できることについて感謝の想いを語った剛さん。

今回の演奏で、剛さんが大切にしたいことは「命として生まれ、そして、その命が消えていく、天にのぼっていくというこの物語は皆本当同じなんだよ。一つなんだよっていうメッセージを今回投げたかった」と言います。

そのメッセージ通り、今回のセットリストも剛さんの思いの詰まったものに。

まずは、大極殿の奥にある本殿で、二礼二拍一礼をした剛さん。ライトアップされた平安神宮で、剛さんのアルバム『shamanippon -ロイノチノイ-〈ふつうよし〉』に収録されている「ヒトツ」をしっとりと歌い上げました。

この歌は、人が傷つけ合うことを繰り返すことに「何故」という疑問をぶつけ、「心を一つ」にする難しさやもどかしさが綴られています。

心に訴えるような重みのある歌でしたが、その後は、FUNKでガラリとイメージを変えた曲も。炎を使った妖艶な雰囲気を楽しむ空間に誘う演出となりました。プロジェクションマッピングや、噴水に炎が這うような幻想的な演出、眩しい光の中に剛さんの影が見える神秘的な映像などで、視覚的にも引き込まれるように計算されていました。

ネットでは「すご 剛さん何かを召喚できそうだし水のアーチの上を火が這ってる!?」「堂本剛レベルになると水と炎が融合するのね。火が流れる水を伝ってたけど、ほんとアレどうなってんの?」「光、水、炎の空気感も凄い。水だと思ってたものが燃えてるんだけど…凄いな」と圧巻のステージに、絶賛する声が相継ぎました。

■音源化されていない「命のことづけ」に感涙するファン続出!

また、今回の「平安神宮 奉納演奏」について、9月12日に放送されたラジオ番組「堂本剛とFashion & Music Book」(bayfm)で「繋がっていただく全ての皆さんと、時間軸はずれてるんだけれども『奉納演奏』。奉納するその自分たちの今の思いというものを一緒に奉納していただけるようなそんな時間に僕はなると思っています」と語っていた剛さん。

その言葉にもぴったりな「命のことづけ」も披露。この曲は未だCD化されていません。歌詞には「叶わず 砕けた想いを」「必ず 命の虹をかけてみせるよ」という言葉があり、儚くも力強く優しく命をつなげようとする想いが表現されています。

そんな想いが反映するように、紫やピンクなど色とりどりに照らされた噴水の水の音までも、音楽の一部になり、温かい音を奏でました。これは、無観客という空間だからこそできた演出だったのかもしれません。

さらに、剛さんが時折、空を見上げながら、何かを思い出すように歌う姿に、グッときた人は多かったようです。ネット上では「剛さんの想いが空に届いたような気がして…涙あふれました」「命のことづけで泣いてしまった…胸が震えた」「命のことづけ かならず…1番涙腺にきた…」という声が。

また、水音も音楽の一部になっていたことについては「放心。客席がないとあそこまで演出出来るのか!事前収録の音の良さ」と圧倒された人もいました。

■堂本剛、傷つけ合う時代は終わりに…セトリに反映した想いにファン「泣いた…」

配信では「僕が君を傷つけて、君が僕を傷つけるっていうことはもう終わりにしないと未来はない」とストレートな言葉で、傷つけ合うことに心を痛めていることを語った剛さん。だからこそ、次世代に繋げたい「優しさ」と「愛」が詰まった演奏を行いたいと強く思っていたようです。

今回の選曲から、ファンにも剛さんの意思が伝わっていたようで、ネット上では「凄かった……泣いた……言葉を失った…」「セトリが神でした… すべてに剛さんの今の想いが込められてたね」「只ひたすら神秘で美しくて優しい時間を観させてもらえた。。今回ばかりは無観客『でよかった』だよ」などのコメントがありました。

2010年から行われ、今年で10回目を迎えた「平安神宮 奉納演奏」。今回は、無観客の演奏だったため、生の剛さんを見ることは叶いませんでしたが、無観客でのメリットを最大限に活かした演出となっていました。ファンにとっては、忘れられない一夜となったのではないでしょうか。

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