堂本剛、ファンクは「拒絶されがちなジャンル」曲に込める"隠し味"を語り『奥深い』と話題

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毎週土曜日22時放送のラジオ番組『堂本 剛とFashion & Music Book』(bayfm)。2月29日の放送では、堂本剛さんがファンクについて解説したり、ジャニーさんへの思いなどを改めて語ったりと濃密な時間でファンを魅了しました。

■ファンクは「拒絶されがちなジャンル」曲に込める"隠し味"を語り『奥深い』と話題

この日は冒頭から剛さんのファンクミュージックへの考えを展開。「ちょっと笑えるというか、アホやなっていうのがファンクだったりするんですよね。日本で言うとお笑いとかもそうですけど、お笑いでもロックだったり、パンクだったり、僕なりのいろいろがあるんですけど…ファンクというネーミングをするときは、ちょっとダサいぐらいがおススメですね…しょーもなみたいな」と独自の見解を語りました。

番組では、口で剛さんがドラムやギターのリズムを再現する場面も。剛さんは、楽器の音のリズムを少し遅らせてレイドバックさせているそうで「ファンクという音楽の中にこういういろいろな隠し味あるんですよ、っていうことを理解できるとファンクが楽しくなっていく」とファンクの魅力を力説。

さらに、ファンクがどんな世界なのか知るきっかけが少ないからこそ、剛さんは「拒絶されがちなジャンル」と感じているそうですが、そうならないためにリズムに工夫を凝らして皆楽しめる音楽作りをしているそうです。まるで、リスナーと一緒に音楽を作っているように詳しく説明してくれた剛さん。長年ファンクミュージックを極めてきたことが伺える内容となりました。

ネットでは「ファンクとつよしくんの音楽作りの話興味深かった〜〜面白いしもっとききたい!!」「ファンクは奥が深い」「わかる!ファンク分からなくても、あー楽しい!この音楽しい面白い!」などの反響がありました。

■リスナーが感じる切ない言葉は「会いたいな」

続いて、今回のメインテーマである「リスナーが思う切ない言葉」を紹介していく剛さん。

主婦のリスナーは子どもたちからの「ごはんまだ?」という言葉や、とある女性はおばあちゃんが言ってくれる「また来てね」の言葉に切なさを感じるとのこと。

そんな中、リスナーから、剛さんの愛犬・ケンシロウくんが亡くなった時に、剛さんが発信した「『会いたいな』という言葉が切ない」というメッセージが。そのリスナーは、剛さんが発するその言葉に「私は剛さんに会いたいなと切なくなる」と感じるのだそう。

それを受けて剛さんは、すでに上京し多忙だった学生時代に、入院中のおばあちゃんに何もできなかったことを語り「バカだったな、と、自分のこと。学校もあったし、お仕事っていうのもあったんですけど」「まあ、こういうのって、何が一番正解かなっていうのが出せなくてね…」と当時を振り返りました。

■堂本剛「肉体という乗り物がなくなって…」ジャニーさんへの思いを告白

さらに、話題は2019年に亡くなったジャニーズ事務所の元社長、喜多川さんについて発展。

「それこそジャニーさんのときもそうだったけど、自分たちが満足してるのは良くないなって。彼が『ありがとう』って思ってくれる時間を過ごすのが一番かなと思っていたので。悲しいのは僕だけじゃないからね」と切なそうにしながらも剛さんらしい口調で語ります。

また「いまだに難しいもんね…どうやって感じ取ってあげたらなあって…会えたら会いたいけど」と、ジャニーさんへの思いを告白。

ほかにも「肉体という乗り物がなくなって、心という物だけになったとき、まぁもう乗り物はないから、どこかで生きてくれればなって」「でも、感じる時はあるよね、『あ、ジャニーさんかな』って」とも話し、ジャニーさんへの揺るぎない愛と信頼を感じさせました。

今回の放送を聞いていたファンからは、ネット上で「いつも以上に優しい時間だった…剛くんは愛情深い人だなあ」「なんだか今日はいつも以上にジーンとしちゃった…自分らしく…いれてるかな? 会いたいなぁ…と亡き人を想いながら1日1日を頑張ろうと思えた時間でした」「今日の話はむちゃくちゃ染みた 泣いちゃったよなぁ」などとの声が。

番組やライブでも度々ジャニーさんについて語ってくれる剛さん。その言葉一つ一つからジャニーさんへの思いがファンにも伝わっているようですね。

【番組情報】
『堂本剛とFashion&Music Book』
http://radiko.jp/#!/ts/BAYFM78/20200229220000
((文:アイドル担当ライター 青木パンダ)

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