大野智、贅沢な静寂が際立つ作品展にファン感動…ロマンチックな東京タワーのライトダウンは偶然か演出か?

投稿日:2020/12/15 9:27 更新日:

12月11日から3日間、Johnny's net オンラインで今年の秋に開催された嵐の大野智さんの作品展『FREESTYLE 2020 大野智 作品展』の模様が配信されました。大野さん自身の案内付きでファンは至福のひと時を過ごしたようです。

■大野智の案内でめぐる『FREESTYLE 2020』

5年ぶり3回目となる作品展『FREESTYLE 2020 大野智 作品展』は、9月9日から11月8日まで東京の六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開催されました。

「フリスタ」の呼び名で親しまれ、会場には連日多くの人が足を運びましたが、コロナ渦により観覧を断念した人も少なくなかったようです。そういったファンの想いが届いたのか、12月11日から3日間、Johnny's net オンラインで作品展の模様が配信(有料)されました。

「智とめぐる『FREESTYLE 2020 SATOSHI OHNO EXHIBITION』@東京シティビュー」と題し、六本木ヒルズの52階、都内の夜景が見下ろせる大空間を、大野さん自身の案内で一緒に鑑賞する約40分の贅沢な映像となりました。

■ロマンチックな東京タワーのライトダウンは偶然か演出か?

大野さんがカメラと一緒に会場をまわりながら、ところどころ作品の前で足を止めて作品を紹介するスタイルで進んでいきます。

制作当時の思い出や作品に込めた思いをいつもの穏やかな口調でポツポツと語る姿に、ネットでは「隣で解説を聴きながらデートしてる気分になれて幸せでした」と微笑ましい感想が。

また、作品を見つめる大野さんをカメラが至近距離で映す場面が多く「作品を見てる智くんの横顔、後ろ姿、髪の毛のフワフワが見れるのも幸せ」と、作品に見入る大野さんの姿に目を奪われるファンも多かったようです。

さらにファンを沸かせたのが、夜景を見下ろすスカイデッキでのエンディング。大野さんがファンへ感謝のメッセージをおくったあと、背後で光り輝いていた東京タワーが消灯を迎えました。

東京タワーは、午前0時の消灯の瞬間を恋人と一緒に見ると幸せになれるという"ライトダウン伝説"が人気だそうで、ネットでその情報が伝わると「知ってるのかな、大野さん(泣)。みんな一緒に見たよね」と、意図的なのか偶然なのかは分かりませんが、そのロマンチックな演出に感激の声が続出しました。

■大野智、贅沢な静寂が際立つ作品展にファン感動

今回の映像にはBGMが入らず、カメラマンやスタッフとの会話も無いため、普段から言葉の少ない大野さんは作品を見つめたまま沈黙する時間も多く、時には作品を見つめたまま無言で1分半以上の沈黙が流れる場面もあり、夜の静まり返った空間での"静寂"が際立ちました。

この"静寂"はファンにとって決して居心地の悪いものではなく、逆に大野さんの胸中に存分に思いを馳せる贅沢な時間だったようで、ファンからは「智くんが自分のペースで喋る時間はゆったりとしていて、時には作品を見て思い出が蘇るその静寂の時間も心地良かった」「智くんらしい時間の流れ方。智くんらしい空気感。とっても落ち着く心地よい素敵なひとときでした」など、その演出に満足したという感想が多く並びました。

長時間の沈黙というのはテレビ番組では実現が難しい場面だけに「智くんの沈黙を、壊すことなくちゃんとそのままにしてくれて、彼の世界観を理解してくれて凄く嬉しかったなぁ」「ひたすら映してくれてありがとう。めちゃくちゃ心に響きます」など、制作側へ感謝のコメントも寄せられました。

2008年に始まった大野さんの作品展は今回で3回目。旧作と新作あわせて約190点が展示された空間を静かに歩く姿に、万感の思いでいっぱいだったという人もいたことでしょう。

ネット上では「多くを語らずとも、思いを巡らせる眼差しから、穏やかな表情から、ボソッと出た言葉から、優しい声から、作品たちへの愛情を感じられた。智くんの30年を一緒に巡らせてくれてありがとう。泣きたくなる程愛おしい時間でした」など、大野さんと"めぐった"ファンのコメントの多くには「素敵な時間を本当にありがとう」の言葉が綴られていました。

3日間のアーカイブ配信も実施され、多くのファンが大野さんの世界に触れる貴重な機会となったようです。

(文:アイドル担当ライター このはな)

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