笑い取れない日は諦める関根勤の横で「俺はウケるまで帰らない」アノ芸人の隠れたプライド

投稿日:2022/09/25 15:42 更新日:

9月24日、タレントの関根勤さんのYouTubeチャンネル「関根勤チャンネル」では、タレントの小堺一機さんについて語る動画を公開。後輩であり相棒である小堺さんの魅力を明かし注目を集めています。

関根勤

(画像:時事通信フォト)

■小堺一機のココがすごい!"コサキン"が名コンビになれた理由を関根勤が分析「同じタイプだったらダメだった」

"コサキン"コンビで長年活躍してきた小堺さんと関根さん。関根さんは「小堺君とやってよかったなと思う」こととして「ラジオでね、どっちが回すかという時に、小堺君の方が(頭の)回転が速かったの」と、小堺さんの頭の良さを挙げます。

ラジオでの回しは小堺さんに任せていたという関根さん。「僕はもう小堺君がちゃんと全部ハガキ読んでくれたりやってくれる時に、どこかを盗んでバカなことを言えばいいやって役に徹せられたので」と、小堺さんのおかげで自分の役割に集中できたと言います。

小堺さんとは「相性が良かった」と関根さん。たとえば、両方ボケまたは両方ツッコミなど「同じタイプだったらダメだった」と振り返ります。

そして、小堺さんを「すっごい頭良くて、速いよ~」と絶賛。かつて、小堺さんは情報番組「ズームイン!!朝!」(日本テレビ系)で1分間コマーシャルを担当。関根さんによると、小堺さんは頭の回転が速く滑舌が良すぎるため、決められた文字数を全部しゃべっても時間が余るほどだったそう。

そんな小堺さんのおかげで「助かりましたよ」と、関根さんはしみじみ振り返りました。

■笑い取れない日は諦める関根勤の横で「俺はウケるまで帰らない」アノ芸人の隠れたプライド

また「小堺君はいい意味でプライドが高い」と関根さん。コントをやっていると、どうしても観客にウケない時があったそう。

そんな時、関根さんは「次の週頑張ろうと思うわけ。だからこれは捨てようと思うわけ」「もういいや。今日はいいや」とあきらめるタイプだったと言います。

ところが、小堺さんは「俺はウケるまで帰らない」とあきらめずに笑いをとろうとしていたそう。小堺さんの気迫に負け、関根さんも付き合うことに。

しかし、そういう時はどう粘ってもウケず、最終的にはあきらめて帰らざるを得なかったと言います。

ある時、関根さんは師匠である萩本欽一さんに「(小堺さんと関根さんの)どっちが正しいですか?」と聞いたそう。すると、萩本さんは「両方正しい」と言ってくれたのだとか。

萩本さんは「関根のも正解だ。しつこくやったってダメなんだから。ただ、小堺の『笑いをとってから帰りたい』って気持ちも忘れちゃいけない」と、両方のやり方を尊重してくれたそうです。

関根さんは、小堺さんのあきらめない姿勢を「僕は尊敬する所」と語りました。

■視聴者「コサキンの原点を知ることが出来た」

他にも、若手時代の小堺さんとのヤンチャなエピソードを紹介した関根さん。

今回の動画に対し、ネット上では「数十年の相棒のことを楽しそうに嬉しそうに話す関根さんを見ているのが楽しい」「ラジオをきいてるときも思いましたが絶妙なコンビですよね」「コサキンの原点を知ることが出来たお話ですね。それぞれの役割があってこれまで長く続いてるんだなと」との声が上がっています。

コサキンが名コンビたる理由が伝わってきましたね。小堺さんのことを楽しそうに語る関根さんの姿から、2人の仲の良さも伝わったのではないでしょうか。

【番組情報】
関根勤チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=2aPVEw-8XZ0
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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