いま聴きたいKinKi Kidsの神曲5選!堂本剛と堂本光一、奇跡の二人のパワーを今こそ信じたい

投稿日:2023/10/13 15:56 更新日:

公式YouTubeチャンネルで次々と人気ナンバーを公開し、ファンを楽しませているKinKi Kids。先日公開された『サマルェカダス ~another oasis~』も話題になりました。

そこで今回は“今聴きたいKinKi Kidsソング”を独断と偏見で5曲ピックアップしてみました。

■KinKi Kidsの曲が優しすぎる『心に夢を君には愛を』

①『心に夢を君には愛を』
作詞:Satomi 作曲:松本良喜 編曲:松本良喜

まず選んだのは、20年前にKinKi Kidsの17枚目のシングルとしてリリースされた『心に夢を君には愛を』。こちらはタイトル通り、ポジティブな曲。

『心に夢を君には愛を』は、心に大切な栄養は夢、大切な人へ大事な気持ちは「愛」と受け取れるような歌詞で、どんなにネガティブになっても、明るく吹き飛ばしてくれそうな雰囲気を持っています。

さらに、誰かを“想う気持ち”は伝わると説き、焦らず共にゆっくり歩こうと語りかけるような歌詞も。これから忙しくなる季節だからこそ聴きたい1曲です。

ちなみに『心に夢を君には愛を』のカップリング曲は『ギラ☆ギラ』。

清純な恋愛を歌った『心に夢を君には愛を』、欲望剥きだしの『ギラ☆ギラ』。正反対な二曲なのでそれぞれ聴くのも楽しいかもしれません。

■KinKi Kidsの二人が考えていることが一緒!尊すぎる『Amazing Love』

②Amazing Love
作詞:KinKi Kids 作曲:山下達郎 編曲:山下達郎

KinKi KidsのCDデビュー25周年を記念してリリースされた45枚目のシングル『Amazing Love』。

作詞は堂本剛さんと堂本光一さん、作曲は山下達郎さんが手がけました。

この曲のリリース当時は、光一さんのメンバーカラーの赤、剛さんのメンバーカラーの青が取り入れられていることで話題に。

それぞれのカラーを入れることについてはお互いが「入れたい」と思いつつも「嫌なのではないか」と遠慮したり気にかけたりしていたことがのちに明らかになり、ファンを悶絶させました。

故ジャニー喜多川氏によるジャニーズ事務所の問題でタレントたちも渦中に立たされるなか、ファンも心配になるかもしれませんが、そんな時こそ彼らが同じことを考えながら紡いだ歌を聴くと気持ちが和らぐかもしれません。

■色褪せない隠れた名曲『Nothing but you』

③『Nothing but you』
作詞:Yuhki SHIRAI・Mika ARATA 作曲:Shusui 編曲:Yasumasa Sato

この曲はKinKi Kidsの24枚目のシングル『Harmony of December』のカップリングでした。

剛さんと光一さんに「『Nothing but you』を歌ってください」と突然無茶ぶりが出来る機会があったら、先日行われたデビュー26周年記念ライブ「KinKi Kids' 26th Birthday MINI LIVE」の剛さんのようになるかもしれません。

『サマルェカダス ~another oasis~』を歌うはずがオリジナルソングを披露した“あの剛さん”です。

『Harmony of December』はファンの中ではメジャーなラブソングですが『Nothing but you』はどちらかというとマイナー。

しかし、とても染みる曲なんです。

忘れられないあの人のぬくもりを街中で探してしまう人の想いを歌った『Nothing but you』。恋人との思い出は綺麗なままで、前を向いて歩きだそうとする姿が浮かぶ内容となっています。

このシングルがリリースされたのが2006年の11月。時が経っても色褪せない隠れた名曲としてセレクトしてみました。

■「争わないで」音楽のパワーを今こそ信じたい

④『世界中のみんなで…。』
作詞:周水 作曲:周水 編曲: Ola Larsson・Fredrik Hult

こちらは、KinKi Kidsの7枚目のアルバム『G album -24/7-』に収録されている曲です。

このナンバーで印象的なのは「空はどこまで続くんだろう」「地球はどうして丸いんだろう?」という素朴な疑問を綴った歌詞。

これは誰もが一度は考えたことがある疑問ではないでしょうか。

どの国に住んでいてもどこに居ようと、空を見上げて考えたことのある疑問は一緒なはず。

楽しいことばかりではなく、辛いこともあるのが人生。だからこそ、人は助け合うことが大切なので、争わないで欲しいという願いがこの曲に込められています。

人が人として生きていくために大切なこと、今この曲を聴くとそれが『世界中のみんなで…。』に詰まっている気がしてなりません。

■11月からクリスマスムード突入?やっぱり定番の『シンデレラ・クリスマス』

雰囲気はガラリと変わり、次にセレクトしたのはこちら。

⑤『シンデレラ・クリスマス』
作詞:松本隆 作曲:谷本新 編曲:長岡成貢

こちらはKinKi Kidsの5枚目のシングルとしてリリースされました。

例年通りであれば、今月末のハロウィンが終わると街は一気にクリスマスムードへ突入します。

そうなると、これから聴きたくなるのがこの曲。ファンの間では定番のクリスマスソングです。

作詞はKinKi Kidsのデビュー曲『硝子の少年』を手掛けた松本隆さん。

『シンデレラ・クリスマス』だけで1話のドラマが出来そうなぐらいロマンチックな歌詞がファンの心を鷲掴みにしています。

以上、独断と偏見で選んだ“今聴きたいKinKi Kidsソング”でした。

そのほかにも『Bonnie Butterfly』『恋涙』『いつも僕は恋するんだろう』等々、上げ出すときりがないほどたくさんの名曲を持っているKinKi Kids。

先日光一さんがKinKi Kidsのグループ名の今後について言及する場面もありましたが、たとえグループ名が変わったとしても彼らの歴史や楽曲はファンの心に刻まれています。

これからも二人が同じグループで歩み続けてくれることを願って、彼らの楽曲を楽しみたいですね。

※今回の選曲や感想は個人の見解によるものです。

(文:霧島みつき/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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