「やっぱりひり出してる感じですね」山崎まさよし、曲作りの苦労明かす!「名曲作ってくださいって…」

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11月7日放送の「SONGS」(NHK総合)では、シンガーソングライターの山崎まさよしさんがゲストで登場。番組責任者・大泉洋さんとの対談が話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■「やっぱりひり出してる感じですね」山崎、曲作りの苦労明かす!「名曲作ってくださいって…」

今回は、大泉さんと山崎さんとの対談が実現。

「セロリ」「One more time, One more chance」「僕はここにいる」などの名曲で知られる山崎さんに、大泉さんが「なんかこう『神だな、俺は』みたいなことになってくるんですか?ボンボンボンボン、名曲ばっかり出てきたら」質問。

すると、山崎さんは「いや、だから出ない時もあるし、恐らくその…なんせあれですよ、無から作ることってまず無いんですよ。だから、何か経験してたり、どっかでその旋律をなんとなく覚えてたり、自分がフンってついた鼻歌がやったりとかなんで、そんなに自分の才能をそこまでは。才能っていうか、自分のやってることを『俺は神だ』っていうのよりかは、やっぱりひり出してる感じですね」と、生みの苦労を明かします。

続けて、山崎さんは「『名曲作ってください』って普通に言われたら、殴ったろかと思いますよ。売れる曲作ってくださいって言われたら、しばいたろかなと思います。お前が作れ、そんなん」と、ユーモアを交えて話すと大泉さんも思わず大笑い。

大泉さんが「きっかけがあるわけですか?」と問いかけると、山崎さんは「(ドラマや映画の)プロットとか、そういうのあった方が助かりますよね。歩み寄れるし、その作品と」と本音を吐露しました。

■山崎&大泉の対談に反響

今年、メジャーデビュー25周年を迎えた山崎さんですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で全国ツアーを中止。

そのことについて、山崎さんは「目的が断たれるわけじゃないですか、ツアーっていう。なかなかギター触ろうとしないんですね。めちゃめちゃ下手くそになってる」と複雑な胸の内を打ち明けます。

ここで、大泉さんが「当たり前ですけど、やっぱり練習なさるんですね」と尋ねると、山崎さんは「昔は片手間というか、テレビ見ながらとかピロピロやってたんですね」とコメント。

さらに大泉さんが「ミュージシャンとして悩むようなことって、あったりしました?」と質問。

山崎さんは、「自分が結局、動き出すには音楽しかないんで、見つめ直すことがやっぱりあったような気がしますね。音楽は、もし自分1人で作る分には、人との接触はそんなにないですから、非常に健全な作業ですからね。これは不謹慎ですけど、しっかりと作業に取り組むことができましたよね」と、自分のやるべきことに集中できたことを明かしました。

今回の放送にはネット上で、「とっても良かった。大好きな曲達、カルテットも入ってて素敵だった。山さんと洋さまのトークも楽しかったなぁ。面白くて温かでとてもいい感じだったの」「大泉洋とのトーク含めて良かった。トークの相性がいいゲストだと、大泉洋のMCが生きるね。山崎まさよしのCDでも借りてこようか」「今日のNHKでやってるSONGSはすげぇよ。山崎まさよし、大泉洋だょ!興奮するね!」などのコメントが上がっています。

山崎さんと大泉さんのプライベートのようなトークが良かったようです。

また、山崎さんが曲作りについて「ひり出してる感じ」と話す所も、深いと感じられたのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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