山崎育三郎「カメラ目線じゃないんですよ」窪田正孝を見つめてアカペラ…『エール』名シーンの裏話が話題

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10月30日放送の「あさイチ」(NHK総合)の「プレミアムトーク」では、NHK連続テレビ小説「エール」で佐藤久志を演じる山崎育三郎さんが登場。育三郎さんが「エール」の撮影裏話を明かし話題になりました。

(画像:時事通信フォト)

■山崎育三郎が「エール」名シーン撮影裏話を明かす

今回の「プレミアムトーク」では、「エール」に佐藤久志役で出演中の山崎育三郎さんが登場。この日の「エール」では、友人の古山裕一(窪田正孝)の前で、久志が「栄冠は君に輝く」を歌うシーンが放送され感動を呼びました。

そのことについて視聴者から「今日の『エール』を見ながらフライパンでうなぎを焼いていた母。歌声で涙で、うなぎが見えなくなり、うなぎが焦げました。『山崎さんどうしてくれるんだ』とまだ泣いています。まだ化粧していなくてよかった。朝から号泣しちゃった」というメッセージが番組に届きました。

■山崎育三郎が「栄冠は君に輝く」に込めた思いとは?

すると、育三郎さんは「撮影の時には実は撮影の順番としても、今のシーンが1番最後なんですが、今週の中で1番初めに撮ったシーンなんですよ」と、今週のシーンの中で「栄冠は君に輝く」を歌うシーンを最初に撮影したことを明かします。

続けて、育三郎さんは「積み重ねがない状態でここに立ったというのも、自分の中でプレッシャーで、でも裕一が彼を見捨てず、ずっと、ずっと久志を励まし…。裕一に対しての感謝の気持ちっていう思いで、目の前にいる窪田君の目を見ながら、言葉以上のものを伝えられる瞬間が音楽にはあるなって、その時も感じたんですけど」とコメント。

また、育三郎さんは「あとは先ほどもお話したんですけど、今年は甲子園が中止だったりだとか…。僕自身も野球をずっとやって育ったので、毎年、甲子園を楽しみにしているっていう思いもあったり、あのグランドに立った瞬間に、もの凄い色んな思いを感じて、涙をこらえんのが大変なぐらい感極まってしまったんですけども。裕一への感謝、そしてみんなに自分の歌で思いを届けたいっていう、エールを届けたいっていう気持ちで歌ったのを覚えてますけど」と歌に込めた思いを語りました。

■山崎育三郎「カメラ目線じゃないんですよ」窪田正孝を見つめてアカペラ…『エール』名シーンの裏話が話題

ちなみに、育三郎さんはアカペラで「栄冠は君に輝く」を歌い、2番、3番に関しては後からオーケストラの音を入れたとのこと。育三郎さんは「オーケストラが後から入るっていう話しをうかがっていたので、なんとなくイメージしながらテンポはずらさないようにっていうのは意識してましたかね」と撮影を振り返ります。

この話を聞いた近江友里恵アナウンサーは「3番までアカペラで、しかも、感極まりながらも、一発OK(が出た)」と育三郎さんを絶賛しました。一方で、博多華丸・大吉の博多華丸さんは「カメラ目線も台本ですか?」と劇中の育三郎さんのカメラ目線に注目します。

すると、育三郎さんは「あれね、カメラ目線じゃないんですよ。微妙にずれているんですね。カメラの本当にちょっと隣ぐらいに裕一が立っていて、僕は裕一の顔を見ているんだけれども、目線としてカメラ目線に見えますが、実は数センチずれていて…。その前の裕一の芝居が凄くて、その台詞で心が凄く動いたところがあって、歌わせていただいたんですけども」と、実は裕一を演じる窪田さんを見つめていたことを明かしました。

今回の放送について、ネット上では「山崎育三郎さんの『栄冠は君に輝く』、撮影現場ではフルコーラス、NGなし・一発OK。ご本人の言葉通り、あの場に全てを込めての歌唱だったんですね…」「朝から爽やか~ いっくん、やっぱりスターオーラがハンパない!」「今日のあさイチプレミアムトーク良すぎるぅぅ」などのコメントが上がっています。

育三郎さんが「栄冠は君に輝く」をアカペラで歌って、その後に、オーケストラの音を入れたという話には、驚いた人が多かったのではないでしょうか。

また、実はカメラ目線ではなく窪田さんを見ていたという話も素敵でしたね。

(文:かんだがわのぞみ)

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