サカナクション・山口一郎「僕、初出演しますよ」加藤浩次の映画出演に乗り気?しかし加藤の答えは「そこはちょっと…」

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11月10日放送の「"シュガー&シュガー"サカナクションの音楽実験番組」(NHK Eテレ)では、トークゲストとして、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さんが登場。今後やってみたいことを明かし、話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■加藤が今後やってみたいことを明かす

サカナクション・山口一郎さんは、「次、これ行きたいみたいなこと、こういうことやりたいとか、なんかあるんすか、加藤さんの中で?」と質問。

加藤さんは、テレビの仕事のオファーがある限りはやりたいとしつつ、「一生に一本はやっぱり、映画撮りたい。本当に」と、今後やってみたいことについて言及。

続けて、「僕が映画撮らしてもらったり出来ることがあるとするなら、音楽は全部、山口一郎かなと思ってんだけど」と、山口さんにオファーしたいことを明かしました。

■山口、音楽への熱い想いを語る

一方で、加藤さんが山口さんに音楽以外でやってみたいことを尋ねると、山口さんは「自分の周りにいる人たちって、変態が多いんすよ、加藤さんもそうですけど…。ただ、自分のストイックさとか、やってることとかの本気さとか、やっぱり真面目な人が多いんすよ。僕は音楽に対して、一本で変態でオタク気質でやってきましたけど、周りの人もみんなそうなんすよね。本気通り越して狂気っていうか」と音楽への思いを吐露。

そのことを踏まえて、「例えば、だから自分がなんか別のこと始めるって思った時に音楽のことを差し置いて、他のことにちゃんと狂気になれるかなと思うと、ちょっと出来ないなと思うし…。その新しい自分が何か始めようと思ったことを狂気でやってる人たちに、なんかちょっと失礼になっちゃうんじゃないかみたいな気持ちになっちゃうんすよ」と、中途半端に他のことをやるのは嫌だと本音を明かします。

■山口「僕、初出演しますよ」加藤の映画出演に乗り気?しかし加藤の答えは「そこはちょっと…」

さらに山口さんは、「音楽は関係なくやれるとか、自信がもてるようになった時には、多分やるかなと思うんすけど」とコメント。

加藤さんは、「でもさ、サカナクションの山口くんってことで、例えば役者のオファーきても、そこで、ダメだったらもうこないから大丈夫だよ」と伝えます。

加藤さんが自身の経験から、役者のような他のこともやった方がいいと話すと、山口さんは「加藤さんの映画撮る時に僕、初出演しますよ、出させていただけるなら」と、加藤さんの初監督作品なら快くオファーを受けることを明かします。

すると、加藤さんは含みのある笑み浮かべ、「そこはちょっと音楽に専念してくれよ」と伝え、山口さんは大笑いしていました。

今回の放送にはネット上で、「一郎さんが良く言う『本気を通り越して狂気』っていう言葉がすき。ステッカーにして欲しい」「加藤浩次監督初作品は、山口一郎の出演はなく、音楽に専念。笑」「加藤浩次さんと山口一郎さんとのトークで、加藤さん監督映画を作りたいと出てきたのが意外でした」などのコメントが上がっています。

山口さんの「本気を通り越して狂気」という言葉から、音楽への熱い想いが伝わってきた様子。

また、同郷の山口さんと加藤さんの掛け合いが、コントのようで面白かったのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ)

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