ユースケ・サンタマリア「わた定」出演で嫌われる?"じっとりした目が怖い"怪演が話題

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吉高由里子さん主演のドラマ「わたし、定時で帰ります。」の第7話が5月28日に放送されました。第7話では、ユースケ・サンタマリアさん演じる福永清次の無理な仕事を押し通す姿が話題になりました。

「わたし、定時で帰ります。」第7話 あらすじ

東山結衣(吉高由里子)が働くWEB制作会社・ネットヒーローズに、制作4部の部長・福永清次(ユースケ・サンタマリア)の手引きもあり新しい仕事が舞い込みます。それは、福永が以前から付き合いのある大手企業のECサイトのリニューアルの仕事で、納期5か月は予算3,500万というもの。

しかし、どう考えてもこの予算で仕事をすると、残業が続き社員が疲弊すると結衣達は猛反発。追加の予算を出してもらえるのかクライアントの話を聞くことになりますが…。

物語のキーキャラクター・福永清次

福永は制作4部の副部長・種田晃太郎(向井理)の前の会社の上司で、ネットヒーローズに転職してからも、上司と部下という関係が続いてます。種田は、福永が社長を勤める会社に勤務していた頃、結衣と出会い、結婚を約束しますが、その後、破談。ワーカホリックで倒れるまで働き続け、会う機会が減ったことが原因ですが、結衣は種田を追い込んだ張本人が福永ではないかと疑っています。

福永が以前社長を務め、売却した会社はブラック企業体質で社員がごっそり逃げ出したという噂があるようで、「死ぬほど働かされてメンタルやられた社員もいた」という話も。結衣は家に帰ると過労で倒れていた種田の姿と重ね合わせて、福永への警戒心が増します。ただし、種田は福永への恩義から、彼に反対することができません。

ユースケ・サンタマリアの怪演に注目が集まる

そんな怪しい噂がある福永を演じるのはユースケ・サンタマリアさん。過去には「火の粉」で演じた過去に起きた殺人事件で無罪となった元被告・武内真伍役など、ミステリアスなキャラクターを怪演して高評価を獲得したこともあります。

今回も、特に福永が怖いのは高圧的な態度ではなく、表面的には優しい口調で無理な仕事を部下に押し付けようとするところ。自分の要求が通らないと、不気味な笑みを浮かべ新しい策を練る姿も不気味です。

また、無理な仕事の依頼を勝ち取るため、クライアントのある秘密を上司との接待で伝え、半ば強引に勝ち取ろうとする福永の姿は狂気すら感じさせます。福永は部下を自分の都合の良いロボットのように働かせますが、そこに、悪意のようなものはありません。

純粋に自分の利益のためなら平気な顔で部下を駒のように扱い、会社の不利益になろうとも御構い無し。笑顔で周りの人間を追い詰める現代的な悪役を体現するユースケさんの演技に注目が集まりました。

「嫌いになった」「じっとりした目が怖い」不気味な福永の姿に反響

ネットでは、放送を見た人から、「うえーーー 福永ぁ ニヤニヤ度合いが、嫌らしい度合いが凄いなっ」「今回めっちゃ嫌いになった!」「ユースケ・サンタマリアの演技は怖い」「福永が不気味すぎる…ユースケのじっとりした目が怖い」「このブラック案件最終回まで引っ張られたらきついなぁ」などの声があがっていました。

視聴者に「怖い」と思わせたユースケさんの演技は見事だったのではないでしょうか。物語後半に向けて、福永がどのような役割を果たすのか楽しみです。ドラマは見逃し配信もあるので、見ていない人はぜひ見てみて下さいね。
https://tver.jp/corner/f0034011
(文:かんだがわのぞみ)

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