凄すぎて笑える?ノブコブ吉村「これ問題だぞ」ティモンディの身体能力に驚愕の声『有田プレビュールーム』が話題

投稿日:2020/09/15 9:29 更新日:

毎週月曜放送の「有田プレビュールーム」(TBS系)。9月14日の放送では、ティモンディ前田裕太さんが高すぎる運動神経を武器に、様々な凄技に挑戦しました。軽々とこなしていく姿が、大きな話題になっています。

(画像:時事)

■ティモンディ前田、実は"超人"並に凄かった?

今回の放送では、番組の後半にお笑い芸人ティモンディが登場しました。ティモンディ高岸宏行さんといえば、甲子園出場経験もあり、運動神経が抜群だということでも知られています。

そんな高岸さんが今回、"超人"として紹介したのが、同じ高校で同級生の相方・前田さんでした。前田さんは登場するなりフライパンを力で曲げ「パワー」と雄叫びをあげて気合を見せました。

実は、前田さんは高校時代、体力測定で2年連続全国1位になったこともある実績の持ち主です。そこで、高岸さんは、前田さんの凄さを知ってもらおうと、前田さんの身体能力がわかる7つの超人技を用意しました。

■ノブコブ吉村「これ問題だぞ」ティモンディの身体能力に驚愕の声

最初に前田さんが挑戦したのは、4.6mのフリースローラインから、トランポリンを使いダンクシュートを決めるというもの。

前田さんはこの凄技を1回で成功させると、側で見守るトランポリンパフォーマーから「もうちょいカッコいいのいけそうですね」と、難易度を上げた、空中で1回転してからダンクシュートを決める技を薦められます。

すると前田さんは、この凄技をわずか3回で成功させ、VTRを見るゲスト達を驚かせました。

次に挑戦したのは、高さ16段の跳び箱。以前、23段の跳び箱に挑戦し成功した元体操選手・池谷直樹さんは「一発でこれだけ高く跳べる人はいない」と、断言します。

しかし、前田さんは、そびえ立つ跳び箱を前に勢いよく助走をつけると、なんと、1回で成功。淡々とクリアする前田さんの姿に、VTRをみていた平成ノブシコブシ吉村崇さんは「これ問題だぞ」と言い、凄技を簡単に見せてしまう前田さんの身体能力の高さに"バラエティ的"懸念を示して、笑いを誘いました。

■凄すぎて笑える?『有田プレビュールーム』が話題

この他にも、バランスボールサーフィンや、大道芸などで見られる、丸い筒の上に板を置きバランスをとる「ローラーボーラー」を使ってマシュマロキャッチをするなど、次々と凄技に挑戦するも、いとも簡単に成功させていきます。

この姿にネット上では「凄すぎて笑ってしまう。ティモンディ2人して凄すぎだろ…」「ティモンディの前田さん、凄すぎたー!!もっと色んなやつ挑戦してみて欲しい」「SASUKE出て欲しいな。きっと凄い奇跡を起こしそう」「ティモンディ超人すぎる」など、驚きの声が多く上がっていました。

高岸さんだけでなく、前田さんも身体能力に長けているのを知って驚いた人も多かったのではないでしょうか。難なく、クリアしてしまう姿は、思わず見入ってしまうほどでしたね。

(文:成田エイリ)

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